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VOL.110 1月26日 松原湖釣行 2回目(尾崎渚)

今回は同業者、旭日丘観光の堀内船長と同行しました。
子供たちはいない為、ガッツリ釣り込んでやろうという魂胆でやって来ました。

前回同様、ファミリーロッジ宮本屋さんにお世話になり、カタツムリテント、アイスドリル、ストーブをレンタルしました。

朝一番はラッシュがあり、そこでいかに数を伸ばすことができるかが勝負となるはずです。

午前6時半、氷上に乗り入れると同時に堀内船長に穴をあけてもらい、私が釣り座をならす。
カタツムリテントをすぐさま設置するコンビネーションで釣りをスムーズにスタートすることができました。

ポイントの水深は4.8m。穂先は使い慣れたレイクマスター エクスペック カミソリ フィネスM01Kに4グラムのオモリをセットし、手返し良く釣っていく作戦です。

エサはラビットウォーム、本ラビットを用意し、ランダムにハリ付けしました。

仕掛を投入し、釣りを開始するも反応が思わしくありませんが、2人で誘っているとワカサギが集まってきてくれました。

魚影の割に喰いは悪く、ポツン……ポツン……とスローな展開に不安がよぎります。

小刻みな誘いから、キキアゲ誘い、様々な誘いパターンを試しながら釣っていきました。

次第に日が昇り、太陽光がカタツムリテント内に差し込む頃、ワカサギからの反応は途絶えてしまいましたが想定内。渋くなってからのタックルは既に準備済です。

穂先をレイクマスター エクスペック ゲキシブエキサイト MX0Eに、オモリを2.5グラムに変更しました。より微細なアタリを捉えにいくためです。

フワリフワリと2回誘ったらステイ。

このリズムで誘っていると、スッと穂先が抑え込まれ、すかさず合わせると手にはズシッとワカサギの重量感。

巻き上げてくると氷穴からワカサギが顔を出します。この瞬間が本当に感慨深いです。

数匹釣ると、また釣れなくなってしまいます。

ここで更なる一手としてMX0E からリアクションバイト M01Eに穂先を交換。

交換するとすぐに感じました。
M01Eの調子とエキサイトトップ効果か、キキアゲ誘い時に手がぶれても穂先はぶれない。
それでいて微細なアタリもしっかりと出せる。
硬めの穂先の先端部に、軟調な中間部がキビキビとした誘いからフワッとしたマイルドな誘いまで、幅広く引き出すことが可能です。

釣り場、釣り方が変わると、今まで気付かなかった穂先の長所を感じることができました。

穂先を変えても状況が渋いことに変わりありません。
そこで、宮本屋さんのご主人に釣り方をご教授していただきました。(昨年度の大会で松原湖のチャンピオンになられている)

すると嘘のようにワカサギからの反応が得られ、立て続けに何尾も釣れました。

湖や魚の様子を肌で感じながら釣りをされているんだろうなと思わされ、いい勉強になりました。

お昼ご飯は立花屋さんの焼き肉丼を堀内船長にご馳走して頂きました。氷の上で食べる弁当は贅沢そのものですね。

その後小一時間釣りを、最後の一匹釣ったら帰ろうかと話しているとヘラブナが釣れました。

優しくリリースして納竿としました。

尾崎 渚
尾崎 渚
父親の影響で物心ついた頃から釣りを始める。
18歳でバスプロを目指して山梨県に移住。
直後から、現在の職場である「Fishing House なぎさ」に勤務。
同時にワカサギ釣りを始め、いまや山中湖の若きワカサギスペシャリスト。
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