フィッシングコラムフィッシングコラム

  • イヨケン STRONG STYLE
  • 素晴らしき投釣りワールド
  • 鮎入れ掛かり!?ブログ
  • Fantastic F.F Story ON THE STREAM
  • 絶景ドリームツアー 釣行レポート
  • シマノ渓流 開発奮闘記
  • ワカサギブログ

ワカサギブログ

VOL.108 1月13日 松原湖釣行(尾崎渚)

今回は初挑戦となる長野県佐久郡小海町にある松原湖に出かけました。
周囲1.9キロと小さな湖ですが、釣りの奥深さは折り紙付き。期待に胸が膨らみます。

我が子2人を連れていく為、ファミリーロッジ宮本屋さんに前泊しました。
もちろん感染症対策もしっかりと整っていますが、こちらも十分に注意しながら宿泊させていただきました。

釣り当日の朝、ドリル、ストーブ、カタツムリテントをレンタル。
宮本屋さんにとっておきのポイントに案内して頂き、カタツムリテントの設置方法、穴のあけ方、釣り方などをお聞きしました。
カタツムリテント内は、ストーブを焚くと想像以上に暖かく快適そのもの。

朝の1時間はハイペースで釣れると言われ、期待してスタート。
スタートといっても、まずは我が子に釣ってほしいので、子供たちのタックル準備をします。

水深は4メートルと浅く、重いオモリだと誘った後に穂先が弾んでしまうため、4グラムのオモリをセットしました。
子供たちの穂先はレイクマスターエクスペックS01F(マイクロフィネス)をチョイス。

操作性の良いショート穂先は子供たちでも氷穴に仕掛けを落とし込みやすいのでは?と考えました。

エサは紅サシとワカサギウォームを用意しましたが、ワカサギウォームの喰いが勝りました。

ポイントが良く、落とせば素直にアタリが出る状況で、子供たちも勢いよく釣れて大喜び。
多点掛けもたまに交じる入れ喰いを味わいました。

ところが、釣り開始から1時間が経過したあたりから喰いが渋くなり、ひと段落。
子供たちも落ち着いたので、私も竿を出すことにしました。

・レイクマスターCT-T 20モデル
・レイクマスターエクスペックM01E(リアクションバイト)
・レイクマスターPE0.3号
・全長80cm7本バリ狐1.5号
・オモリ2.5グラム

スローに誘うキキアゲ誘いから、ポンッポンッと弾ませるような様々な誘いを繰り出せるM01Eで激渋ワカサギと戦います。

魚探には沢山の魚影がありますが、喰い気はなく、たまに釣れる程度でパターンが見出せません。
ブドウ虫を付けたり、仕掛けを変えたりしましたが、釣果は上向きませんでした。

そんな中でも、同じパターンの誘いで釣れ続けることが少ないと気が付きました。
そこで、2匹釣ったら、誘いを変えて魚に飽きさせない工夫をし、1匹釣ったらエサを2か所交換。
ブドウ虫も1匹釣るごとに切れ込みを入れ、集魚効果を高める。

という自分の中でのルールを設けました。

すると釣果が少し良くなりましたが、更なる釣果アップを求めて1.5号の仕掛けを0.5号に交換。
この仕掛けローテーションも功を奏しました。

いずれにしてもスローテンポな釣りですが、氷上で繰り広げられる繊細なマイクロゲームは激アツ。

子供たちには難しく、なかなか釣ることができませんが、自由に雪遊びをし、楽しんでいました。
氷上を思いきり走ったり、こけたり……

老若男女問わず、レジャーの一環として楽しめることを知りました。
また、氷上釣りというと重装備が必要で敷居が高いイメージがありましたが、レンタル道具でも十分楽しむことができることも確認できました。

最終釣果は3人で66匹と十分。
渋い中に無限大の魅力を感じた釣行になりました。

最後に、氷上で大騒ぎの我が子を温かく見守ってくれた皆様、親切丁寧な案内で子供にも魚を釣らせて頂いた宮本屋さんありがとうございました。

尾崎 渚
尾崎 渚
父親の影響で物心ついた頃から釣りを始める。
18歳でバスプロを目指して山梨県に移住。
直後から、現在の職場である「Fishing House なぎさ」に勤務。
同時にワカサギ釣りを始め、いまや山中湖の若きワカサギスペシャリスト。
ワカサギサイト