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ワカサギブログ

VOL.105 良型!&テクニカル!鳴沢湖のボートワカサギ釣り。(松田克久)

釣行日
12月14日
場所
鳴沢湖
釣果
217匹

(使用タックル)

電動リール
レイクマスターCT-Tダークグレイの二刀流。
穂先
右側:レイクマスターエクスペックM01Eリアクションバイト
左側:レイクマスターエクスペックM02Kカミソリシャロー
角度チェンジャーリバーシブル+延長アダプターEA10、EA15
ライン
レイクマスターEX4PE0,3号
仕掛け
秋田狐金1号7本バリ&細地袖金1,5号8本バリ
オモリ
4グラム、3.5グラム、3グラム
エサ
赤虫、チーズサシ、チーズ紅

群馬県高崎市箕郷町にある鳴沢湖は、農業用水の貯水池として作られた人造湖で、高崎市が管理しているワカサギ釣り場です。
私にとっては、自宅から車で15分程で行ける、まさに安近短な釣り場です。

 

鳴沢湖は、ボート釣りとファミリーなどでも手軽に釣りができる桟橋釣りが可能です。

 

鳴沢湖は、各ポイントの湖面に張ってあるロープに船付けして釣るスタイルになり、アンカーは禁止されています。
各ポイントのロープには、おおまかに目安になる色分けと番号が付けられています。
管理棟には、毎日、釣果情報が記載されていますので、釣行の際には確認して参考にすると良いでしょう。
今年は、今のところ連日、トップでも100匹未満~200匹程度の日が多く、数はそれほど出ておりませんので、とりあえず、目標は200匹に設定。

今回は、ボート釣りを選択しました。
過去に実績のあるポイントの「青の3番ロープ」水深は8メートル強でスタート。

はじめからポツポツ釣れだします。
魚のサイズが良く、巻き上げの手ごたえも十分です!!

昨年は、中小サイズがそこそこ、数が釣れましたが、今年は数よりサイズの良い年周りのようです。

昨シーズンの今頃に何度か釣行した際は赤虫のフカセ釣りが有効だったので、赤虫主体の釣りで様子をみます。
特に左側の穂先のレイクマスターエクスペックM01Eは、アタリ増幅!!の、への字に曲がるエキサイトトップ調子!!フカセ釣りも得意な穂先で、オモリを着底させて、仕掛けの上部にガン玉を打って、赤虫主体のフカセパターンで釣りを組み立てる作戦です。
一方、右側は、オモリを底からわずかに切って、ミャク釣り主体にして、左右の釣り方を変えて、比較して釣っていきます。

しばらく釣っていくうちに、昨年同様、エサは赤虫が有効であるのは、確信しましたが、どうやらフカセ釣りは今一つで、右側のミャク釣りの方がアタリが多く出る傾向でした。
やっぱり、釣りは決めつけちゃだめですねー。
やればやるほど、悩ましいワカサギ釣りです。ほんと奥が深いと実感してしまいます。
だから、面白いのですが…

左側もフカセ釣りをやめて、ミャク釣りに戻して、一時は納得します。

日中になって、喰いが渋くなったので、再びフカセ釣りにしてみると、たまに釣れたりします。さらに渋い時間帯は、聞き上げ誘いも交えたり…タナの取り方を小刻みに数センチ単位で変えて、仕掛けのテンションを抜いたり、張ったりと、辛抱強く誘って釣っていくと、たまにアタリが出ます。
結構、テクニカルな釣りになりました。

そして、ベタ底主体の釣りですが、時より水面直下から3メートル付近の上層にも群れが入ります。タナを合わせると、すぐにバリバリ喰って、マックス4点掛けもありましたが、足が速く、一瞬で魚影はなくなります。

魚探を見ながら、底釣りでコツコツと速攻の空中戦にシフトの繰り返し…
いまひとつパターンがつかめないまま、一日が終了しましたが、目標の200匹はなんとかクリアーして、217匹でフィニッシュ!!それなりに、納得のできる釣りで、良型揃いでテクニカルな釣りを一日楽しめました。

尚、今期のワカサギ釣行動画を随時、ユーチューブチャンネルにもアップしておりますので、興味のある方は、そちらも、是非、チェックしてみてください。

「松田克久 マツカツ!チャンネル!」
https://www.youtube.com/channel/UCGi8lOGm1Vj4H7dy4aDVKZg

松田 克久
松田 克久
鮎釣り歴30年以上、ジャパンカップ優勝経験を持つ大ベテランでもあり、群馬県高崎市で釣具店「つりピット!」を経営。 ワカサギ釣り歴は35年以上。榛名湖で育ち、各地のフィールドをマルチに釣りこなすべくボート、桟橋、ドーム船、穴釣りなど、鮎釣りのシーズンオフに熱心に夫婦共に楽しむ。
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