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VOL.92 榛名湖で2020年秋シーズンスタート!(松田克久)


釣行日9月28日。
今年も地元のホームレイク榛名湖で、2020年秋シーズンをスタートしました。
毎年お世話になっている「榛名観光ボート」さんから出船。

ボートにハンドエレキをつけて、例年、実績のあるポイント方面を目指します。

釣れている水深は、現在7~8メートル付近との情報でしたので、ポイントの「砂押し」付近に着いて、魚探で魚影をチェック。

そこそこの魚影を確認したので、早速、アンカーリングをします。
狙っていたのは7メートル付近でしたが、風が強く、アンカーリングを失敗。かけあがりの少しきつい場所のためか、8.5メートルと少し深い場所に来てしまいました。

とりあえず、タックルを準備し、釣り開始!!
タックルは、電動リール、20年モデルNEWレイクマスターCT-Tダークグレイ。マッドラバーコーティング塗装になったこのモデルは、握った時のグリップ力が上がって、手が濡れた状態でも滑りにくくなっています。そして、渋いカラーがカッコイイ!!
穂先はレイクマスターエクスペックM02Kカミソリシャローを角度チェンジャーリバーシブルで繋ぎます。(左右同じセッティングの二刀流)

仕掛けは、右竿、秋田狐(金)1号7本バリ、左竿、秋田狐(茶)1号7本バリ、オモリはタングステン5グラムをチョイス。
まずは、底狙いで仕掛けを落としますが…

全く…アタリなし…

やはり水深が深すぎたか? エリアを外しているか? 深追いせずに、すぐに場所移動をします。

再び、アンカーリングしますが…またもや、8.5メートルで…仕掛けを下さず、アンカーの入れ直しです。

今度は、慎重に、風で流されるのを計算して、6.5メートル付近で、アンカーを落とします。
今度は7.5メートル付近にうまく入れましたが…アタリなし…滝汗!!

今度はもっと浅い場所へ移動。水深6.8メートルに移動。
やっと、魚信をキャッチ!!1匹釣るまで、4回アンカーリングとは!!(苦笑!!)

ようやくポツリポツリと釣れだしたもののサイズは極小、喰いもかなり渋い感じ。例えるなら長野県の松原湖の氷上のマイクロサイズを釣るような釣りです。
正直、秋のボート釣りならバクバク喰ってくるイメージでしたが…

これはまずいと、まずはオモリを5グラムから4グラムまで落とし、エサのサシはスタートは3分の一カットしていましたが、3分の二カットに小さくします。
さらにオモリを3グラムに落とし、オモリの形状を変えたり、穂先の角度を変えたり、試行錯誤しながらの釣りで、繊細なバランス調整をしていきます。
アタリは前アタリをとらえるべく、早合わせでとらないとノリが悪い状況。
おまけに、風も吹いて、アタリも取りにくく、時には一本竿に集中して釣らないとうまく、アタリが取り切れない状況でした。

極小サイズの渋い釣りもそれはそれで面白いのですが…例年なら、この時期は良型がバリバリ喰ってくるし、情報ではかなりの大型も釣れているとのことだったので、やはりポイントを外したのか?? そんなことを考えながらも、結局、正午まで粘り、120匹ほど釣りました。
近くで釣っていた知人が、様子を見にきましたので…「ぜんぜんダメです~小さいの120くらい釣っただけ~」と伝えると…かなり驚いていました!!
きっと自分にしては、あまり釣れてなくて驚いたのだと思っていましたが…逆で、知人はまだ20匹とのこと。
これはエリアを完全に外しているのだと確信!!

少し大きく移動を決断します。

ポイントを「ゆうすげ前」に移動。水深8メートル。
今度は良いサイズが連発で掛かってきます。やっぱ、秋のボート釣りはこうでなくちゃ!!(笑)

一度軽くしたオモリも朝一の5グラムに戻し、ペースUP!!

午前の不調をとり戻すべく、…15時半までコツコツ釣って、なんとか505匹まで釣果を伸ばすことができました。あー、朝からこっちに来ていれば…後の祭りですが…とりあえず、秋シーズンの初釣りを満喫できました。

松田 克久
松田 克久
鮎釣り歴30年以上、ジャパンカップ優勝経験を持つ大ベテランでもあり、群馬県高崎市で釣具店「つりピット!」を経営。 ワカサギ釣り歴は35年以上。榛名湖で育ち、各地のフィールドをマルチに釣りこなすべくボート、桟橋、ドーム船、穴釣りなど、鮎釣りのシーズンオフに熱心に夫婦共に楽しむ。
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