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VOL.91 9月13日 山中湖釣行記(尾崎渚)


解禁となってから2週間が経過した山名湖。
状況は日替わりで、翻弄される毎日が続いていますが、少しずつ攻略しつつあります。

エリアによってワカサギの型が異なり、喰いの良し悪しにも違いが。

そんな中ですが、この日ドーム船が向かった場所は平野エリア。
桟橋を出発してから平野エリアまで40分程かかるため、実質釣りをする時間は短くなってしまいますが、それ程のポテンシャルを秘めたポイントだと言うことです。

やはり人気ポイント。数台のドーム船と手漕ぎボートがひしめき合うように陣取り、釣りをされていますね。

ドーム船の釣り座には、一席ずつアクリル板で仕切りがされています。
釣り辛さもありませんので、安心してご利用ください。

平野エリアの特徴としては、魚の型が大きく、少し底から浮いていること。

そんな事を考慮してタックルセッティングをしました。

・リール レイクマスターCT-T 20年モデル(ツートンカラーが目印です)
・可変 クイック角度チェンジャーアンダータイプ
・糸 レイクマスターPE 0.3号
・穂先 レイクマスターエクスペック S01F(マイクロフィネス)
・仕掛け 1.5号 7本バリ
・オモリ 7グラム

時間と共に喰いが渋く、小型のワカサギ(5cm)が混じると想定し、手元に5グラムオモリと、0.5号の仕掛けを準備しておきます。

スタートの合図と共に魚探にはしっかりと群れが写り、釣れそうな予感。

想定通り、底から浮いています。浮いている魚影を捉える場合、魚探にしっかりと映る鉛製オモリを使うと釣りやすいです。

仕掛けを落としてみると、魚影の割には喰い気がありません。
ポツンと1匹釣ると、エサの紅サシをしっかりと交換していきます。そうすることでアタリが途絶えません。

時々、真っ赤な群れが通過します。
しっかりと群れの中に仕掛けを入れてやるとガツガツと強いアタリが穂先を揺らします。

巻き上げてみると良型のワカサギが多点掛けになっていました。

※ワカサギが暴れて写真がブレブレです。

7グラムのオモリでも、仕掛けをドンドン喰い上げてくるため、喰い上がった分の糸ふけをチョイ巻きで巻き取り、オマツリを防ぎます。

みるみるうちに、いけすには大型ワカサギが沢山。
もの凄く元気で、いけすから水しぶきを上げます。おかげで釣り座は水浸し。

当然、リールもずいぶん濡れてしまいましたが、マッドラバーコーティングのおかげで手から滑ることはなく、一日を通して快適に釣りが出来ました。

お昼前から風が出始め、魚の喰い気も活発になりペースアップ。

同時に船が左右に大きく振られ、その都度スプールをフリーにし、底を取り直す場面が多々ありましたが、バックラッシュ防止システムのおかげでライントラブルは一回もありません。
本当に使いやすくなりましたね。
ストレスの無いスムーズな釣りに、ワカサギの数も自然と伸びていきました。

釣り終わってみると、最終釣果は540匹とまずまず。
進化したリールを武器に納得の釣果となりました。

尾崎 渚
尾崎 渚
父親の影響で物心ついた頃から釣りを始める。
18歳でバスプロを目指して山梨県に移住。
直後から、現在の職場である「Fishing House なぎさ」に勤務。
同時にワカサギ釣りを始め、いまや山中湖の若きワカサギスペシャリスト。
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