フィッシングコラムフィッシングコラム

  • イヨケン STRONG STYLE
  • 素晴らしき投釣りワールド
  • 鮎入れ掛かり!?ブログ
  • Fantastic F.F Story ON THE STREAM
  • 絶景ドリームツアー 釣行レポート
  • シマノ渓流 開発奮闘記
  • ワカサギブログ

ワカサギブログ

VOL.78 赤城大沼 氷上ワカサギ釣り2回目


1月25日(土曜)今期二回目の赤城大沼氷上ワカサギ釣りです。

全面解禁となった翌日、いつものように湖畔の駐車スペースに車を止め、夜明けを待ちました。
土曜日なので徐々にお客様でいっぱいになり、駐車できない方は上にある広い駐車場に車を止めていました。
そのうち友人もやってきて車から道具を降ろし、入場口で待つことにしました。

午前7時になり、前日釣れていた「フカンド」ポイントに向かいました。
氷の上は、白くなっているところは雪が残っており歩きやすいのですが、透明になっている部分はテカテカで滑りやすくなっています。
私はスパイク付きのシューズを履いていますが、注意を払いながら歩幅を短くして歩きました。

ポイントは最深部18mのところで、いつもの山並みを見ながら、釣れた実績のあるところに氷にドリルの刃を静かに当て、電気ドリルで一気に穴を開けました。

魚探を見ると17.5mで、ほぼ最深部です。
魚影は湖底に現れていたので、すぐに釣り準備をしました。

穂先はフカセ釣りをするなら柔らかめの穂先ですが、魚影が中層にも現れるとのアドバイスもあり、M02Eにオモリ6gで開始。
仕掛は小さなアタリも乗せやすい狐タイプの1.5号、長さは2.1mを使用しました。
朝一は食いも活発なので、レイクマスターのスピードは4にして一気に釣り上げました。

日中になると穂先に出るアタリが繊細になってきます。
それと同時に引き上げる際に、魚が外れることがありました。
新しいレイクマスターCT-Tは、氷上モードが備えられています。
50㎝、1m、1.5mと、穂先に近くなったところから、スローダウンになる位置を選択できます。
まだ氷の厚さも無いので、私は50㎝に設定しました。
巻き上げスピード4で早巻にしても氷上付近でバレがほとんどありません。
釣れるワカサギは、当歳魚の6センチからビックリするような12センチくらいのものまで釣れました。

ときどき群れが中層の10m付近に入った際には、仕掛が群れの中に入るようにして、右のボタンを押して棚を記憶させ、巻き上げた後、すぐに群れを捉えられる工夫もしました。
ポツポツと拾いながら11時には1束を超えました。

強風が吹くわけでもなく、周囲の景色を眺めては穂先に集中しました。
それにしても多くの方がいらっしゃり、氷上ワカサギ釣り人気を感じました。

湖底を狙ってもオモリ上から3番目、4番目が多いため穂先を交換。
M02Kで小さく誘っては聞き上げることにしました。
活性の落ちてきた日中でも効果がありました。
釣果は160匹と納得できる釣果でした。

この日は紅サシよりも白サシが良かったです。
赤虫がいいときもあるので、2種類はエサを持参したいですね。

今年は暖冬の影響で29日30日と釣り禁止となりました。
情報を聞いてから出かけた方がよさそうです。

井上 聡
井上 聡
15歳で本格的に渓流釣りを始め、利根川をホームグラウンドに四季の魚、記憶に残る大物を求めて全国を巡り、精力的に釣行を重ねている。 本流と渓流のヤマメ釣りとワカサギ釣りを得意とする淡水の釣りなら何でもこなすオールラウンダー。
釣りのモットーは「楽しく安全に!自然を大切に」
ワカサギサイト