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ワカサギブログ

VOL.71 新年初ワカサギ釣り1月7日山中湖釣行記


皆様、明けましておめでとうございます。
本年も山中湖を中心とした情報をお届けして参ります。よろしくお願い致します。

年末年始はたくさんのお客様に乗船して頂きありがとうございました。

本日、ようやく空席がありましたので初ワカサギ釣りとなりました。

曇天で放射冷却も無く温かい朝。

例年なら薄氷が張る時期ですが、その気配はありません。やはり暖冬ですね。
夕方からは雪予報で、天気も崩れていく方向。釣果に期待が持てます。

久々のワカサギ釣りにワクワクしながら、6時半頃ドーム船に乗り込み準備を開始しました。

タックルはレイクマスターCT-T(左.クリアブルー、右.ファイアレッド)に角度チェンジャーリバーシブルをセット。そこにワカサギマチック延長アダプターの10センチを差し込み、穂先はレイクマスターSHシリーズ、S02Rを選択。

仕掛けは全長90センチの7本バリ、1.5号袖でオモリは8グラムです。

準備が終わると同時に出船時間の午前7時を迎え、ドーム船はポイントを目指して走り出しました。

10分程走りポイントに到着。
アンカーリングが終わり釣り開始です。

スタート同時に分厚く密度の濃い群れが底べったりを頻繁に回遊してきます。

オモリは底から少し浮かせた所で脈釣り。1匹素早く掛けてから、十分な待ち時間を入れて巻き上げ多点掛け狙いです。
非常に高活性で、エサの良し悪しにもうるさくない状況なので、針から外れてしまったベニサシを付け替えるだけにします。
付け替えたベニサシも切らず、針に刺してからベニサシを少し引っ張り、裂くようにして内容物を出してやりました。

次々と仕掛けを投入し、いついなくなるかわからない群れを手返し良く釣っていきます。

釣り開始から2時間が経過した午前9時まで入れ喰いが続きましたが、そこからはペースダウン
そこからは底べったりを這う少数のワカサギの拾い釣り展開になっていきました。

下から3カ所のハリをメインにエサ交換をしながら1匹ずつ釣っていきますが、フカセ釣りへの反応が良いので、フカセ釣りをメインに釣っていきます。

癖の無いオーソドックスな穂先S02Rが今回も脈釣りとフカセ釣りの対極な釣りを可能にしてくれました。
また延長アダプターをセットしていることで、手感度のアップと、長い仕掛けがさばきやすく釣りやすいです。

延長アダプターは約3グラムと軽量のため、先重り感もありません。

11時頃までコンスタントに順調に拾っていましたが、ここで予報には無い晴れ間が出始めました。

すると魚は正直なもので、パタッと口を使わなくなりますね。
群れが入ってきても、抱卵期でワカサギもナーバスなのか全く当たりもしません。

沈黙タイムは長く、数時間ほとんど釣れない時間帯が続きます。

今日はもうダメか‥と半ば諦め掛けていましたが、終了1時間前に再び大きな群れが入ってきました。
サービスタイム突入です。

ラスト1時間、朝一と同様の釣り方でドンドン釣りました。

そして終了時刻の午後3時。
最終釣果は615匹と予想外の爆釣に大満足。

渋い状況が続いていますが、条件さえ揃えば、こういった爆釣激が起こるのですね。

やはり釣りは竿を出してみないとわかりませんね。

尾崎 渚
尾崎 渚
父親の影響で物心ついた頃から釣りを始める。
18歳でバスプロを目指して山梨県に移住。
直後から、現在の職場である「Fishing House なぎさ」に勤務。
同時にワカサギ釣りを始め、いまや山中湖の若きワカサギスペシャリスト。
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