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VOL.103 群れの動きが速い!西湖!(松田克久)

場所:山梨県 西湖
釣行日:2020年11月30日

(タックル)
電動リール:20レイクマスターCT-T 二刀流
穂先:レイクマスターエクスペックM03Kカミソリバーサタイル&M02Kカミソリフィネス
角度チェンジャーリバーシブル+延長アダプターEA10付属
ライン:レイクマスターEX4 PE 0.3号
仕掛け:細地袖金2.5号8本&秋田狐金1号7本
オモリ:タングステン7グラム
エサ:白サシ、紅サシ、赤虫、ブドウ虫

前日の夜に家を出て、湖畔近くで車中拍をして、富士五湖の一つの西湖に訪れました。
朝になって、前日に釣行に誘われたT氏と現地のボート店「浜の家」さんで合流します。

朝はかなりの冷え込みで、防寒対策もばっちりして、いざ!出船。
水深10メートル付近が釣れている情報と聞いて、まずは魚探をかけてポイントを探ります。
ポンプ小屋前でアンカーを下し、釣り開始!!

スタートからポツポツ釣れだしますが、爆釣の西湖を何度も経験している自分にとっては、少し地味な釣れだしでした。
群れが来ますが、すぐにいなくなってしまうの繰り返し…
しかも底付近に藻が生えているためか、ベタ底を狙うとよく根掛かりするので、釣りづらい状況。最初の場所に見切りをつけ、場所移動を決断。

湖上をグルグル~。T氏は西湖を1週するのか?ってほど、遠くまで移動していきました。

自分も大きく移動してみます。

魚影はあちこちにありますが…アンカーを下すといなくなってしまう…の繰り返し。まさに、放浪の旅!!(笑)
これでは正直、お手上げ状態で、アンカーを打たずに流し釣りでもすれば釣れるでしょうけど…または、湖上にあるブイに止めて釣ればいいのか?とも思いましたが、ブイの位置は水深が深すぎるし…打開策を考えますが…結局、群れの動きが速い魚を追っても釣れないので、粘って釣るしかないと判断。

スタート付近の場所に戻り、再開します。
はるか遠くに行ったT氏も同じ状況のようで、結局、朝一の場所に戻ってきました。

群れが来るまで我慢の釣りですが、群れさえくれば誘いもいらないほど、穂先がビクビクーン!!と騒がしく活発な喰いで、良型が掛かります。
手ごたえはまさに、サイコー!の西湖です。
短い時間ですが、バクバクの良型の入れ喰い状態で、レイクマスターのスピードも高速で、強気でグイグイ巻き上げる!!やっぱ、西湖の釣りは、気分爽快でエキサイティング!!です。

本日は群れの足をいかに止めるか?が問題!!

アワセ損ねを少なくするか?
赤虫をつけて、足止めさせるか?
それとも、群れが来たら、いかに短時間に数を掛けるしかないか?
などを試みますが…打開策はないまま…時間が過ぎていきます。

正午を過ぎて、群れの入りがさらに悪くなり、釣れない時間が長くなります。
たまらず、最後にもう一度場所移動してみることにしました。
ボート場に帰着する方向に魚探をかけて…大きな群れをキャッチ!!

アンカーを下します…群れは消えます!!

やっぱり…

あきらめずに、もう一回移動。ボートを少し動かせば、魚群はあるのですが…
アンカーを下すと…またいない…エサを打てば、寄ってくることも通常は多いのですが…群れは来ず。

かなり速いスピードで泳ぎまくっている魚!!各駅停車をしない新幹線ワカサギ!!に正直、降参して、早上がりしました。苦笑!!
そういえば、本日は満月の半影月食の日で…なんか、おかしいのでは!?
あるいは数日前にヒメマスを放流したとのことで、落ち着かないのか!?
まだ、水温が高いのか?
終日、動きの速い群れの原因はわかりませんが…

釣果は212匹で重さは1.34キロでした。
サイズはかなりデカイ!!
ボリュームは満点なので、十分な釣果です。
比較的、天気も良く、T氏と湖上で会話しながら楽しめた一日でした。

松田 克久
松田 克久
鮎釣り歴30年以上、ジャパンカップ優勝経験を持つ大ベテランでもあり、群馬県高崎市で釣具店「つりピット!」を経営。 ワカサギ釣り歴は35年以上。榛名湖で育ち、各地のフィールドをマルチに釣りこなすべくボート、桟橋、ドーム船、穴釣りなど、鮎釣りのシーズンオフに熱心に夫婦共に楽しむ。
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