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ワカサギブログ

VOL.68 山中湖を抜け出し河口湖ドーム船へ 12月23日 河口湖釣行記


釣行前夜から降り始めた雪は、朝になってみると積雪15センチ。
道路状況も悪いなかですが、安全運転で河口湖へ向かいました。

家を6時前に出発し、釣友K氏と河口湖漁協で待ち合わせ。

午前6時半頃、受け付け開始となり、ドーム船の乗船代金と遊漁券の支払いをしました。
今回お世話になるのは河口湖漁業協同組合様のドーム船です。

トイレ、レンタル竿完備。
船内にはストーブもあり暖かく、ラジオも流れており雰囲気が良いです。

ドーム船への送迎船は河口湖大橋下が発着点です。
受け付け完了後、車で河口湖大橋下まで移動します。

ライフジャケットを着用の上(送迎船に備えつけの物)ドーム船まで送っていただき乗船。

準備を開始しようとすると空席が多数あり、2本竿での釣りが可能と言うことで、お言葉に甘えて2本竿スタイルでトライします。(本来は1人1本竿)

昨夜から降った雪+曇天の条件だったため、朝一はワカサギの活性が高く入れ喰いでは!?と考えました。

ポイントは9メートルと比較的浅いため、手返しよく高活性のワカサギを釣り上げる為に、穂先はM02Eリアクションバイトを選択。

仕掛けはハリ間隔12センチの7本バリ。小さなサイズから大きなサイズまで混じると聞いた為、1.5号の袖バリを選びました。
時期、水温的に底釣りだろうと12グラムのタングステンオモリをセット。

エサのベニサシをハリに付けて半分にカット。

釣りスタートは午前7時半でした。

釣り開始から予想通りの展開で、分厚い群れが底を通過しますが、魚群の割には喰いが悪いため、数十匹釣った所で仕掛けをハリ間隔15センチのものに交換しました。

すると多点掛けが増えたり、同じ1匹ずつの釣りでも当たりの出が速く、テンポが上がりました。

ハイペースで釣れ続けて2時間。

予報通り晴れ間が出始め、群れがドーム船下からいなくなってしまいました。

釣れるペースも下がり、喰いも悪くなったのか、12グラムのオモリでは当たりが出ても掛からないことが多くなってきたので、7グラムにチェンジし釣りやすくなりました。

その後快調に釣っていましたが、次は巻き上げ途中でのバラしが増えてきました。
一難去ってまた一難です…

そこで更なる一手として、これまで使っていた穂先、M02EからM01Eへと変更しました。

M02Eよりも全体的に軟調なM01E。レイクマスターCT-Tの高速巻き上げを和らげる、クッション的な役割を生かし、バラシを軽減させる作戦で対応しました。

群れが全く入らず、釣れない時間帯もありましたが、エサ交換を絶やさずに待ち、群れが入ってくるのを待ちました。

群れが入ると当たりが出るのですが、仕掛けを投入しオモリが底の棚に入った瞬間、穂先が弾み、その弾み幅が小さくなる頃にピクッと当たり。

当たりが良く出るタイミングに神経を集中させ釣っていきました。

ワカサギを釣っていると、こんなゲストも。
この魚は何でしょうか?スゴモロコですかね?
いずれにしても山中湖には生息していない魚の顔を見れただけでも新鮮味が増します。

昼前後は一時的に厳しい釣れ具合になりながらも、終了間際にはフィーバータイムに入りました。

朝一番のような大きな分厚い群れが断続的に入ってくるため、最後の追い込みをかけるべく、エサ交換の頻度を下げ、手返し勝負で数を伸ばしました。

そして午後3時となり、釣り終了で、最終釣果は771匹と大満足で帰宅しました。

釣った魚を食べるのも釣りの楽しみの1つ。
持ち帰ったワカサギは、すぐに天ぷらにし家族で美味しくいただきました。

親切な対応で出迎えていただいたスタッフ様、組合長様の話では、河口湖のピークはまだまだこれからと言うこと。
是非、皆様お出かけください。

タックル
(朝一)

リール レイクマスターCT-T
可変 角度チェンジャーリバーシブル(下向き)
穂先 レイクマスターエクスペックM02Eリアクションバイト
仕掛け 袖7本バリ1.5号 12センチ間隔
オモリ タングステン12グラム
ライン レイクマスターpe0.3号

(喰い悪く仕掛けチェンジ)

ハリ間隔15センチ

(朝一後)

オモリ 7グラム(バラし多発で穂先チェンジ)
可変 角度チェンジャーリバーシブル(上向き)
穂先 レイクマスターエクスペックM01Eリアクションバイト

尾崎 渚
尾崎 渚
父親の影響で物心ついた頃から釣りを始める。
18歳でバスプロを目指して山梨県に移住。
直後から、現在の職場である「Fishing House なぎさ」に勤務。
同時にワカサギ釣りを始め、いまや山中湖の若きワカサギスペシャリスト。
ワカサギサイト