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ワカサギブログ

VOL.66 テクニカル!?で楽しい!鳴沢湖!


釣行日 12月16日。

再び、自宅から一番近い、ワカサギ釣り場の「鳴沢湖」へ釣行しました。

午前6時過ぎに家を出発。途中コンビニによって現地到着は午前6時半ちょい過ぎ!!
やっぱ近いです(笑

今回もボート釣りを選択。鳴沢湖は、「ボート代+遊漁料」で2610円ですから、比較的リーズナブルな釣り場ですよね!?

今回も先週と同じ方面のエリアを目指します。
情報では前日は、あまりよく良くなかったエリアらしいですが…
今年、実績の高い人気ポイント「青の5番」は、すでに先行の釣り人の船で結構埋まっていたので、今回も手前の4番。
前回の釣行で、最後に連掛けで釣れたポイントへ迷わず入りました。

●今回使用タックル
電動リール・レイクマスターCT-T(二刀流)
ライン・レイクマスターEX4 PE0.3号
穂先・レイクマスターエクスペックM01K(カミソリフィネス)
角度チェンジャーリバーシブルを付属
仕掛け・袖(金)1号(1号でもかなり小さい)ナイロンハリス7本バリ&袖型系0.8号フロロハリス6本バリ
オモリ・丸型1号

前回の釣行は「赤虫のフカセパターン!!」が良かったので、今回は、はじめから赤虫メインでスタート。

底付近にしょぼい魚探反応ですが、ポツポツと釣れ出します。

と思いきや…中層に群れが入り!!
慌ててタナを上げて空中戦へ!!
レイクマスターCT-Tの自動棚停止機構で、ワンプッシュ!!でタナを記憶。
しかし、中層の魚はすぐに居なくなってしまい、長続きせず…

やはり、底狙いが本命!!です。

前回は、穂先はレイクマスターエクスペックM01Eを使用し、かなり良い感じで釣れたのですが、アタリは明確に大きく出る割に、アワセが少しだけ決まらないのが気になっていました。…その理由は、赤虫を使っていたのが原因、と判断をしていました。
それと、同時にアタリが明確に出ても、魚を弾いてしまう感じもしていました。
M01Eは、M02Eより少し柔らかく、曲がる調子になっているので、魚の弾きを抑えられるはずですが、まだ弾かれる要素があると判断したため、今回穂先はエクスペックシリーズのNEWモデルのM01K(カミソリフィネス)を使いました。
「カミソリフィネス」は、オーソドックスな、曲がりをする先調子ですが、エキサイトトップシリーズと違い先端から綺麗にやわらかく曲がり込む調子です。
この「曲がり込み」によって魚を弾かず、どちらかと言えば、魚を「乗せる」といった感じでフッキングさせるのが狙いです。

エクスペックシリーズの穂先の中のカミソリシリーズは、M01K、M02K、M03Kと、今期で3種類のラインナップになっています。どれも穂先の厚み方向のテーパーだけでなく、幅方向のテーパーが極めて細くなっています。
さらに小口径のガイド搭載したことにより、先端部が軽量化(カミソリテーパー設計)されているため、キビキビとした操作感の良さと、感度の良さが特徴の穂先です。

まるで!「手ばね感覚!!」と言った表現を使わせてもらっていますが、本当に小さな「前アタリ」をキャッチできます。

話が実釣からそれましたが…

今回は、まさに確実にフッキングに持ち込める小さな「前アタリ」を、的確にキャッチできました。(狙い通りです!笑)

本日は、天気が良すぎるほどの無風の快晴で…その分、前回より正直、渋い状況の鳴沢湖でした。
それでも、前回の赤虫のフカセパターン!のイメージと、今回の穂先の選択で入れ食い、多点掛けこそ少なかったですが、コツコツと、コンスタントに終日釣る事ができました。

それでも、反省点も少々ありで…
アワセのタイミングも、穂先の選択も良かったのですが、
今回は前回より、小さいハリにした事で、今度はハリによるフッキングミスが少し多いと感じました。
ハリを小さくして、食い込みを良くする狙いだったのですが、裏目だったようです。

実は、終了時間を1時間、間違えて…汗!
そのまま、終了しようと思いましたが、せっかくなので…
一度片付けたタックルを…再び、簡易的に最低限、必要なものを出し、一本竿でラストまで釣ってみました。

小バリ過ぎたかな!?と思っていたところ、ちょうど仕掛けを秋田狐の1,5号が繋いであったタックルあったので、それで釣ってみました。
今までより、さらにハリ掛かりが良い感じで、やはり赤虫の場合は、気持ち大き目のハリの方が良かったのだと感じました。
前回良かった、赤虫は切らずに、一匹掛けですからそれなりにエサが長くなるので、小さすぎるハリだと、かえってフッキングしない様です。(昔も同じ事やっているのに、全く覚えていない学習能力の無さ!汗!)

思えば…渓流釣りで、ミミズを使う時は川虫などを使う時より大きめのハリの方が、フッキングは良いと!!
渓流魚とワカサギ、ミミズと赤虫は違いますけど、どうなのでしょう??(笑

いずれにしても鳴沢湖の釣りは、想像以上にテクニカルで面白いです!!
本日は、サイズの良いのも交じりました。
外道のヌマチチブ、オイカワやヘラブナも良く掛かりましたが!笑

今回は、前回よりちょっとだけ釣果を伸ばし、455匹でした。
終了時間を間違えなければ…5束も狙えたのに!!やっぱりオチ!がありました。(苦笑)

松田 克久
松田 克久
鮎釣り歴30年以上、ジャパンカップ優勝経験を持つ大ベテランでもあり、群馬県高崎市で釣具店「つりピット!」を経営。 ワカサギ釣り歴は35年以上。榛名湖で育ち、各地のフィールドをマルチに釣りこなすべくボート、桟橋、ドーム船、穴釣りなど、鮎釣りのシーズンオフに熱心に夫婦共に楽しむ。
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