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ワカサギブログ

VOL.53 10束狙い!魚影抜群!木崎湖釣行!!


釣行日11月11日。
長野県大町市にある「木崎湖」へ釣行しました。
個人的には、木崎湖は、20年以上前から過去に何度も訪れている釣り場で、撃沈した記憶がないほど来るたび良く釣れる湖です。魚影は抜群のまさに爆釣レイクなのです。
今回も、木崎湖に来たからには10束以上は狙いところ!!(笑。

午前7時の出船時間に合わせて、現地のボート店「牡丹屋」さんに到着。
牡丹屋さんのご主人に、今年釣れているポイントを伺いました。
湖東の変電所の南側の、通称「ジャカゴ」付近が良いとの事!!
「ジャカゴ」付近なら、何度か釣っている解りやすいポイントなので不安なしって事で、ニコニコで出船。

レンタルボートにハンドエレキを装着し、魚探をかけながら、ポイントを目指します。
さすが爆釣レイク!ポイントに到着する前に、いたるところで良い魚影反応が出ます。

とりあえず、「ジャカゴ」付近に到着。
一応、周辺を少し走って魚影をチェックし、かけあがりがキツイ場所で、釣れている水深13.5メートル付近に慎重にアンカーリングしてタックルを準備し、いざ!スタート!!

今回使用のタックルは、NEWレイクマスターCT-Tのクリアブルーの二刀流。
穂先は、全長32センチの少し長めで、硬さがありながら、先端のしなやかさがある、レギュラー調子のレイクマスターSH-L04Rをチョイスしました。
L04Rは、ある程度重いオモリまで対応でき、深場を釣るのに特におすすめの穂先です。
食いの良い時はもちろん、渋い釣りにも対応できる繊細な先端部も兼ね備えていますので、まさに万能穂先です。入れ食いになれば、重いオモリ使用して多点掛けで、手返し重視を狙った選択でもあります。

まずは、7グラムのオモリでスタート。食いが良ければ、重くしていく作戦です。
開始早々から、鈴なり!!とはいきませんが、1匹、2匹掛けで、地味に入れ食いのスタートで始まります。
型も良い感じです。

しばらく、地味な入れ食いが続き…
時折、5点掛けなどの連掛け!!も交じります。

時折、中層までの厚い群れが入り、なるべく上層の群れを釣った方が勝負が早いので、中層ねらいの空中戦へ持ち込んでみますが…

意外と、中層の魚は食わない、そして小さい事に気がつき、底から少しだけ上までが狙い目と判断します。

エサ交換をマメに、どこまで入れ食いを持続できるかが問題なのですが…

それまで、天気も良く、微風のベタ凪~さざ波状態だったのに怪しい雲行きが…

雲が現れ、雨も少しパラつき…風が吹きだしました。
しかも、南風!!汗!

木崎湖の南風は、ちょっとやっかいで…
ボートの向きが変わり、釣っていた水深がズレてしまいます。

午前11時ごろから、食いが少しずつ落ち始め、天気と同様、10束狙いは雲行き怪し!!になってきます。
風が強いと、ボートが揺れて釣りづらくなりますが、多少の風でめげる自分ではないので(笑)。
風が強く、船が揺れる場合は、穂先が揺れてアタリが取り難くなりますが、そんな時は、
船が揺れているため誘いは入れず、どちらかと言えば食わせる間を与えるために、穂先を少し水面近くに送り込んで、船揺れは電動を手で持って体で吸収します。硬めの穂先で、空アワセを積極的に入れて、手感でアタリを取っていく事で対応します。
ある意味、穂先を見ないで釣っていく釣り方です。
風にめげず、釣り続け、正午で、700匹越えで、なんとか、10束も視野に入り一安心でしたが…
さらに風が強くなります。やばいです。
ボートが流され、ポイントがずれてしまい。魚影もアタリもしょぼくなって…

しかたなく、ポイント移動を決断!!
少し波が穏やかそうな、岸近い浅めのポイントへ移動しましたが、釣れるサイズも小さくなり、ポツポツ釣れる程度。
これは、安全も考え早上がりした方が良いかな!?と思っておりましたが、幸い風が再び、おさまり、穏やかな湖面になってきました。
時すでに14時近くでしたが、再び朝一のポイントへ戻り、ラスト勝負!

午前中ほどの食いはありませんでしたが、途切れながらもパラパラと釣って、15時半までやって、やっとこ1000匹到達!!片付けながら、上げた仕掛けに3匹釣れて1003匹でフニッシュ!でした。
楽に1000匹は釣らしてくれませんね(笑!!

それでも、苦戦しても、10束ですから、やっぱり木崎湖の魚影はすごいです!
ちなみに、重量は3.74キロでした。良型が釣れている今年のホームレイクの榛名湖ほどデカくはないですが、型もかなり良いです。

今回は、まだ、それほど寒くなかったので、ボート釣りでしたが、木崎湖には、固定のドーム船も二つあります。これから、寒くなる時期でもありますし、天候の悪い時などは、利用もおすすめです。

追伸、南湖畔のすぐ近くに温泉施設の「ゆーぷる木崎湖」がありますので、疲れを癒して帰ってきました(笑。

松田 克久
松田 克久
鮎釣り歴30年以上、ジャパンカップ優勝経験を持つ大ベテランでもあり、群馬県高崎市で釣具店「つりピット!」を経営。 ワカサギ釣り歴は35年以上。榛名湖で育ち、各地のフィールドをマルチに釣りこなすべくボート、桟橋、ドーム船、穴釣りなど、鮎釣りのシーズンオフに熱心に夫婦共に楽しむ。
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