フィッシングコラムフィッシングコラム

  • イヨケン STRONG STYLE
  • 素晴らしき投釣りワールド
  • 鮎入れ掛かり!?ブログ
  • Fantastic F.F Story ON THE STREAM
  • 絶景ドリームツアー 釣行レポート
  • シマノ渓流 開発奮闘記
  • ワカサギブログ

ワカサギブログ

VOL.50 いつまで続く!?榛名湖!良型好調!


釣行日 10月28日
再び、ホームレイクの榛名湖に釣行です。これで、3週連続になります。(笑
今回は、釣友のT氏と、父親もいっしょです。
本日も、平日なのに、かなりの釣り人が訪れておりました。出船時間の6時前には、すでに近くの駐車スペースが埋まっていました。汗

午前6時過ぎにハンドエレキを装着して、いざ!ポイントへ。
今回は、目指すポイントとルートを少し変えて、ボート場から湖を縦断で、通称「ひともっこ前」方面へ。
周囲の山々は、少しずつ色づきだし、紅葉ももうすぐ見頃を迎えるでしょう!!

狙いの水深10メートル強付近で、魚探をかけて魚影をチェック!
そして、すごい魚影をキャッチ! 先についていたT氏も「すごい魚影です!!」と…
少し周辺を移動しながら魚探で見てみると、何十メートルも移動しても、すごい魚群反応!思わず、二人でにやけながら、(笑。…
「こんなに広範囲ですごい魚群反応、いままで諏訪湖で見た以来見た事ない!!」と、話しながら、もう気分は入れ食いモード!です。

早速、タックル準備してスタート!

今回も二刀流で、左右にレイクマスターCT-Tファイアレッド、穂先はレイクマスターエクスペックM03K+角度チェンジャーリーバシブル+延長アダプター10をともに装着しました。
仕掛けは、右竿は、枝ス2.5センチ変則間隔の細地袖金2.5号7本バリ、左竿は、秋田狐金2号の変則間隔、枝スは3.5センチの少し長めの7本バリをチョイス!
オモリは、沈下速度を上げて、手返しUP作戦の11グラムの重めで、エサは、チーズサシと、チーズサシ紅をランダムに刺し、半切り。

一投目から、左右の穂先は、ビクビク!!踊りっぱなし!!
入れ食いのスタート!
でしたが…50匹程、釣った時点で、ピタリとアタリが止まります。
近くにいたT氏に、状況を聞くと?
「はじめから止っています!!」との事。

どうやら魚探の反応通り、大群の群れはどこかへ移動してしまったようです。

少し粘ってみましたが、ひと群れが短時間だけ来て30匹ほど追加しましたが、再び沈黙…

朝の良い時間なので、深追いはせず、実績ポイントの「ゆうすげ前」方面へ移動。
父親は朝から「ゆうすげ前」で釣っていたので、様子をみてみると、船団の中で調子良く釣っている感じでした。
すかさず、近くのボートの隙間を魚探で探り!
良い反応のあった場所へ、再びアンカーリングし再開。

ここがアタリ場所!で、入れ食いのスタート。
いつ群れがいなくなるか?心配しながらも、比較的長い時間良いペースが続きます。
午前10時半くらいまでは多点掛けも多く、入れ食い状態が続きいっきに、数を稼ぎました。

時には、こんな魚探反応!ですから、まさに、真っ赤っか!!

しかしやっぱり、ずーと入れ食いが続くことはなく、だんだん釣れ方がしょぼくなってきてしまい、アタリが途切れる時間が多く、長くなってきます。
それでも、正午の時点で、700匹近く釣れたので、目標の10束も視野に入ってきました。

正午を過ぎて…激渋!!魚がしばらく回って来ないので移動を決断!!
朝一のスゴイ群れが気になり…ひょっとしてまた、あそこにいるのでは!?
朝一のポイントへ戻ると…

いました!!
しかし、はじめは入れ食いでしたが、すぐに、朝と同じように、群れが消えます!
ほんとに、移動が激しい魚に翻弄される感じです。
しかたなく、また移動です。
再び、良い群れをキャッチし、アンカーを降ろすと…
あら?…今度は、釣る前からすでに魚影が消えてしまいました。

やっぱり、朝一ポイントは、群れがすぐにいなくなってしまう様なので、入れ食いだったポイントへ、再び戻ります。
もう、何回移動すればいいのやら…汗!

「ゆうすげ前」に戻り、再開!
入れ食いにはなりませんが、1匹の単発ヒットでポツポツ。これはこれで面白い釣りではありますが、目標の10束には厳しい感じ。
再び、爆釣スポット!をめざし、移動。本日6回目…汗!汗!
ここでも、それほど、食いは続かず…ポツポツ釣って、タイムオーバー!

あら!またもや10束に届かずの966匹でした。
それでも、爆釣である事には変わりありません。
ボート場に戻り、結果を聞くと…本日は良い人で500匹越え、T氏も父親も最終的には、300匹台だったので、他から見れば、かなり上出来な結果だったようです。

やはり、今年は、デカイ!ですから、ボリュームマックス!!
釣り応えも満点!!
横走りして上がってくるワカサギです。(笑

ちなみ、今回は、クーラーを9リットルから12リットルに変えてきたので、
氷を少量入れて、なんとか魚が入りきりました。(笑。
もし、これ以上釣れたら、17リットルクーラーが必要になってしまいます(笑。

「3週連続で榛名湖を釣って感じた事」
●群れの動きが速いので、多少の移動はしなければならない。
●エサは白サシメインで良い。
●いかに、群れを止めておけるかが重要で、エサは釣れているうちでも交換、釣れなくなったら、即交換。アワセ損ねをなるべく減らして、置き竿で長い時間、アタリを放置しないようにすることも、大切な要素。
●ハリ数は、5、6本程度で、ハリは大き目の2~3号で良い。大きいハリは、バレにくく、エサ交換も楽なので手返し重視の方が良い。
●オモリは魚が大きいので、オマツリしやすいため、重めの7グラム~12グラム程度も用意した方が良い。
●現在は中層の群れは小さ目サイズで食いが悪いため、底付近から少し浮いたくらいのタナを狙う。(昨年は逆で中層が良く食った)
●二本竿をうまく使えない人はトラブルも増えるので、一本竿で、的確にアタリをアワセて、群れを散らさないように釣るのも良い。
●穂先は、レイクマスターエクスペックシリーズのM03K、M02Eの他、レイクマスターSHシリーズのレギュラー調子のS02R、S03R+延長アダプター、L04R、または胴調子のM02S、03Sなどもかなり良いはず。

<今後の展望>
例年、榛名湖は、11月頃ターンオーバーになり、食いが一時的にかなり悪くなります。
ターンオーバーの時は、エサは赤虫も有効になり、釣れる水深もタナもバラバラで絞りづらくなるので、注意が必要。
紅葉が終わり、落ち葉が落ちるころにも、食いが悪くなる時があり、近年ボート釣りが終了する12上旬間際が寒くなりますが、少し上向き釣果になります。
ただし、今年は水温が高めで時期がずれているかもしれません。もしかすると、水温が下がって群れがまとまり、足が遅くなればさらなる爆釣も期待できるか?それとも、例年通り釣果が落ちてくるのか?
今後どうなるかは、自然相手なので正直わかりませんが、ボート釣りシーズンはあと1月ちょっとですので、さて!どうなるのかが楽しみです。
氷上釣りは、できる年は1月下旬~2月上旬スタートになりますが、今シーズンも…
大寒波でもくれば!!ですね。

松田 克久
松田 克久
鮎釣り歴30年以上、ジャパンカップ優勝経験を持つ大ベテランでもあり、群馬県高崎市で釣具店「つりピット!」を経営。 ワカサギ釣り歴は35年以上。榛名湖で育ち、各地のフィールドをマルチに釣りこなすべくボート、桟橋、ドーム船、穴釣りなど、鮎釣りのシーズンオフに熱心に夫婦共に楽しむ。
ワカサギサイト