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ワカサギブログ

VOL.46 ボリュームマックス!!榛名湖!!


釣行日 10月21日
再び、ホームレイクの榛名湖へ釣行しました。
午前6時ちょっと前に現地のボート店「榛名観光ボート」に到着。釣れている情報だけに、平日にも関わらず結構な釣り人が来ていて、6時の出船時間にはどんどんボートが出発していきます。
ボート桟橋でタックル準備をしながら、桟橋が空くまで少し待って出船。
ハンドエレキでポイントの「ゆうすげ前」方面を目指します。
朝は霧模様の榛名湖で幻想的でした。

20分ほどで、ポイントの「ゆうすげ前」に到着。先に来ていた人を見ると良く釣れている感じでした。
前回の釣行で、浅場から深場にポイントがシフトしたのが解ったので、今回は初めから深場狙いです。
水深10.5メートルの場所でアンカーリングして、スタートです。
本日は気合いれて目標は10束オーバーに設定していました!!(笑。

タックルは、レイクマスターCT-Tの二刀流。
穂先は、右竿・レイクマスターエクスペックM03K(カミソリバーサタイル)、左竿・同M02K(カミソリシャロー)を選択。個人的には、昨年から榛名湖ではド定番的な穂先をチョイスです。
M03Kは、ある程度硬い調子ですので、重めのオモリや深場の釣りに対応できます。
カミソリテーパー設計の感度の良さをいかし、食いが良い時は積極的に空アワセを入れるなどしてバリバリ掛けていける調子でありながら、渋い状況でも対応できるまさにバーサタイル穂先です。
M02Kは、あらゆる誘いを連動で行いやすい操作性の良い穂先で、M03K同様、手感度が良く、小さな前アタリなどもキャッチでき、繊細な釣りに対応できる穂先ですが、入れ食いモードでもその感度の良さが威力を発揮します。

仕掛けは、右竿には、細地袖金2.5号の8本バリで、ハリスは0.4号の太めをチョイス。入れ食いバリバリ多点掛け狙いで、手返し重視の仕掛けにしました。一方、左竿は、秋田狐金1号の7本バリで、ハリス0.2号の渋い状況でも万能に使える仕掛けで、オモリはそれぞれ、シルエットの小さいタングステンの7グラムでまずは様子を見ます。

開始早々!入れ食いのスタート!!
良型がバクバクで、3点掛け、4点掛け、5点掛けもありながら、左右の電動が唸りっぱなし状態。
まさに入れ食いです。笑!!

型が良い魚の多点掛けを高速で巻き上げますから、穂先もグンニャリ!!手ごたえもMAX!!です。

魚入れは、すぐに、どんどん埋まってきて…開始1時間半で袋に魚を移します。
午前九時半の時点で500匹ほど!!
時速200以上のペースでした。
これなら午前中に1000匹いけそうな予感もありましたが…

本日は曇日で、絶好のコンディションと思っておりましたが、風がほとんどなくベタ凪状態。少し水面が波立つほどの風が出ると食いが立つのですが…おまけに、薄日も射して魚の群れが消えます。
午前10時ごろからは、我慢の釣りが続きます。
群れが来れば、20匹くらいは、バタバタと釣れますが、居なくなると全くアタリがなくなる状況の繰り返しでした。

場所移動をどこでするか?見切りのタイミングを悩みます。

釣れない時は、まずはエサ交換。そして、自分が食べたり飲んだり(笑。…
釣れない時は、どこも、食いが立っていないケースも多いので、ある程度、釣れた場所は、粘っていた方が良いケースが多いのも事実です。でも、どこかで釣れている場所があるのも事実です。
周りのボートも、アタリが止まったせいか移動する人も多くなってきました。
いつの間にか周りは船団になってきた感じで(苦笑)。
ちょっと混雑しすぎになってしまったのも、群れが回らない原因かもしれません。

朝の入れ食いがあったので、場所移動するのも逆に勇気が必要です(笑。
午前中までは、途切れながらも群れが回ってくれば良く釣れるので、粘って正解だったと思っていましたが…日中になって、群れの回りの回数が減り食う時間も短くなってきました。

いよいよ、午後になって場所移動を決断します。

さらに深場の11.5メートルに移動。

移動後は、少しの間入れ食いでスタート。ピタリとアタリが止まりますが、再びラッシュ!!そんな繰り返し。

しかし、ここでトラブル発生!!魚探のバッテリー切れ(汗!!)。
どうやら前回の釣行の後、充電してなかったようです。
昔は魚探など使わずに釣っていたので、どうって事ないと思っておりましたが、本日の様に群れの出入りが激しい、そして底から少し浮いた群れも来るので、やはり、魚探情報がないのは実に効率が悪い。

近くにいた、知り合いに、魚探用の電池やバッテリーを借りに行きましたが…電池の本数が足りない、電池が古い、バッテリーは接触が悪い…いろいろ、苦労しても、結局、魚探は、まともには、使えず…
だいぶ、午後はタイムロスをしてしまいました。
これでは、目標の10束は、雲行き怪しくなってきました。
最後に、もう一度、場所移動をして起死回生を狙います。
ラスト1時間は、魚探なしで数を稼ぎましたが…タイムアップ。
結果、893匹でフィニッシュ!!でした。

正直、目標の10束に届かなかったので、納得はしていませんが…
それでも、榛名湖でこんなに良い型ばかりで数が揃う年もめったにないので、大満足としておきます。
この釣れ具合、持っていった9リットルのクーラーでは、小さ過ぎでした!!
氷を入れると、フタが閉まらないほどのすごい!ボリュームでした。
爆釣になれば、デカイ!!クーラーが必要になりますよ(笑)。

松田 克久
松田 克久
鮎釣り歴30年以上、ジャパンカップ優勝経験を持つ大ベテランでもあり、群馬県高崎市で釣具店「つりピット!」を経営。 ワカサギ釣り歴は35年以上。榛名湖で育ち、各地のフィールドをマルチに釣りこなすべくボート、桟橋、ドーム船、穴釣りなど、鮎釣りのシーズンオフに熱心に夫婦共に楽しむ。
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