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VOL.41 渋々の山中湖を攻略!? 10月1日 山中湖釣行記


朝一番の気温12度と、上着一枚必要となってきた山中湖。

ドーム船はこの日も定時の7時に桟橋を離れました。

日中との寒暖差が出始めた最近。軽いターンオーバーを起こしているようで、湖面の泡が消えません。

この日のタックルは、レイクマスターCT-T(左・クリアブルー、右・ファイアレッド)に角度チェンジャーリバーシブルを穂先が下向きになるように差し込みました。

穂先はレイクマスターSHシリーズのS02R。22cmのショート穂先。レギュラー調子で万能です。
角度チェンジャーリバーシブルと穂先の間にはワカサギマチック延長アダプター10cmをセット。

延長アダプターを使用することでのメリット。

1. 穂先が長くなり長い仕掛けが捌きやすくなる。
2. 延長アダプターが中空なため手感度が向上。
3. S02Rに差し込むと、32cm先調子(7:3)穂先のような使用感になる。

仕掛けは山中湖で定番的な84cmの7本バリ(2号狐)。エサは紅サシを半分に切って使用します。

タックルセッティングをしているとポイントに到着。午前7時半釣りスタートです。

朝一のいい時間帯にも関わらず、魚影は全くない苦しいスタートでしたが、たまにうっすら反応が出ます。
なかなか口を使ってくれませんが、たまに釣れる状況です。

釣り開始から1時間半が経過した午前9時で釣果10匹とスロースタートですが1匹釣ったらエサ交換を鉄則にし、常に新鮮なエサでワカサギにアプローチを続けました。

すると正午前から状況が徐々に好転。

中層に真っ赤な群れが回遊し始めました。

群れの回遊スピードが非常に速いため、左右一投ずつが限界です。一群れでいかに多点掛けできるかが勝負となってきます。
1匹ハリ掛かりさせてから5秒~10秒程、十分な待ち時間を与え多点掛けを狙います。

うまくいくと5匹程掛かってきますが、2匹~3匹が平均的でした。

その後群れの回遊がひと段落したので、ゆっくりと昼食にしました。

ドーム船はお湯、電子レンジなど完備されているため快適です。

昼食を食べ終わり、釣りを再開するとちょうど群れの回遊が始まりました。

底を中心に薄い群れですが喰い気があるようで頻繁に当たりが出ます。
釣り上げてみると、午前中に釣っていた8~10cmサイズが、5~7cmサイズが、に変わっています。

どうやらこの日は2年魚よりも当歳魚のほうが活性が高いようです。

ハリのサイズを小さくしようかと考えましたが、バラしもなく十分釣れているのでそのまま続行し、テンポよく時間40匹ペースで釣り上げました。

このペースは釣り終了の午後3時まで続き、最終釣果を228匹まで伸ばすことができ、納得のいく釣果になりました。

終日風もなく、行楽日和な気持ちがいい天気の中、これだけ釣れれば十分ですね。

尾崎 渚
尾崎 渚
父親の影響で物心ついた頃から釣りを始める。
18歳でバスプロを目指して山梨県に移住。
直後から、現在の職場である「Fishing House なぎさ」に勤務。
同時にワカサギ釣りを始め、いまや山中湖の若きワカサギスペシャリスト。
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