フィッシングコラムフィッシングコラム

  • イヨケン STRONG STYLE
  • 素晴らしき投釣りワールド
  • 鮎入れ掛かり!?ブログ
  • Fantastic F.F Story ON THE STREAM
  • 絶景ドリームツアー 釣行レポート
  • シマノ渓流 開発奮闘記
  • ワカサギブログ

ワカサギブログ

VOL.37 皆様、はじめまして!


皆様はじめまして。
この度シマノフィールドモニターを務めさせていただくことになりました尾﨑渚と申します。
山中湖の船宿で働いていますので、山中湖の情報に偏ってしまいがちですが、シマノ製品を使った、誰でも釣れる、誰でも楽しめるワカサギ釣り情報を公開していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

 9月1日に解禁を迎えた山中湖。

 解禁から4日経った9月5日、解禁当日から好釣果をキープし続けている山中湖で竿を出しました。
当日の天気は朝から曇り空で、富士山は全く見えませんが釣りにはもってこいの天気。

 ドーム船には午前6時半頃に乗り込み準備を始めました。
準備をしている最中に午前7時となり、各ドーム船が桟橋から出航し始めます。

 ポイントまでは約20分ほど。その間に準備は完了。周りを見渡すとドーム船が密集しており、魚が一部のポイントに固まっているのがわかります。

 今回のセッティングは、NEWレイクマスターCT-T(左・クリアブルー、右・ファイアレッド)に、角度チェンジャーリバーシブルを穂先を下向きに付けられるように差し込みました。

穂先はレイクマスターエクスペック、M03K(カミソリバーサタイル)。
全長27cmとドーム船等、天井の低い釣り場では扱いやすい長さです。また、この穂先は非常に万能穂先で、軽めのオモリから重いオモリまでをそつなく使いこなします。

仕掛けは7本バリ。全長は84cmです。

ここ数日間の傾向として、大きな群れを多点掛けで数を伸ばしていく釣りがメイン。わかさぎのサイズも8~10cmと両型で、仕掛けをグイグイ引っ張ります。
おまつりを避けるためにオモリは12グラムをセットしました。
群れの回遊が少なくなったタイミングには、1匹ずつ丁寧に釣っていく釣りに切り替えられるように、手元に7グラムのオモリを出しておきます。

 そしていよいよ釣り開始。

 大きな群れは入ってきませんが、1匹ずつ丁寧に釣っていきます。朝一で喰い気もあり、12グラムのオモリでも難なく釣れます。そうこうしている内に、大きな群れがバンバン回ってくるようになり入れ喰いタイムに突入です。
約1時間入れ喰いを堪能しましたが、その後1時間半、当たりの一つも無くなってしまい移動することになりました。

 100m程の移動直後、落とせば食い荒れるわかさぎの群れがドーム船下に2時間程滞在。
掛けやすく、掛かった魚も外れずらいM03Kで多点掛け連発です。

 仕掛けを落とすたびに3~6点掛けの入れ喰いが続くので、巻き上げ速度を2から4に上げました。何点掛かろうと、レイクマスターCT-Tのトルクでグイグイ巻き上げます。

 そんな状態も釣り終了の1時間程前から落ち着きはじめ、釣れてくるわかさぎのサイズも一回り小さくなったため、7グラムのオモリに変更し、釣り終了の午後3時までコツコツ1匹ずつ釣り上げました。

結果的に最終釣果は800匹と大いに楽しめました。

がらりと変わる魚の状態に、1本の穂先で対応できるのは便利ですね。

今後は台風の影響などで大風が吹き、湖が大きくかき回されなければ、上記の釣り方で9月末くらいまでは数釣りが楽しめそうです。

尾崎 渚
尾崎 渚
父親の影響で物心ついた頃から釣りを始める。
18歳でバスプロを目指して山梨県に移住。
直後から、現在の職場である「Fishing House なぎさ」に勤務。
同時にワカサギ釣りを始め、いまや山中湖の若きワカサギスペシャリスト。
ワカサギサイト