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ワカサギブログ

VOL.33 福島県桧原湖で氷上ワカサギ釣り


 今回は氷上釣りのメッカ、福島県の桧原湖へ行ってきました。
 いつもはテントでの釣りですが、今回はゴールドハウス目黒さんで小屋を借りての釣りになります。
 6時にゴールドハウス目黒さんで受付を済ませます。料金は小屋代が3,300円で日釣り券が700円になります。エサや仕掛けもこちらで購入できます。さらにレイクマスターをレンタルで借りることも出来ます!

 受付を済ませるとスノーモービルで小屋まで送ってもらいます。
 スノーモービルでの移動の際も風除けのついた大型ソリに乗せてもらうので、さほど寒くありません。
 小屋までは5分ほどで到着します。
 小屋の中はストーブもあり、防寒着では暑いくらいです。
 今回はゴールドハウス目黒のスタッフでもある寺山さんとシマノ関係者3名での釣りになります。

 魚探をセットしてみると底~2m上くらいまで群れが居るようです。桧原湖は小型が多いイメージなので仕掛けは針0.5号の6本針をセットしました。
 早速仕掛けを落としてみると誘いもしないうちに穂先がピクピクいってます。すかさず合わせて桧原湖ワカサギゲット。

 そんな入れ喰い状態が30分ほど続いたところで、入れ喰いタイム終了。
 受付が最後だったこともあり、そもそも釣り開始が7時30分を過ぎていたので、朝のゴールデンタイムが早めに終了してしまいました。

 魚探の反応を見るとワカサギは出たり入ったりしているようです。
 ここからはワカサギとの知恵比べになります。
 当初は底から1m上を釣っていたのですが、底層狙いに切り替え、フカセ釣り。
 ここではレイクマスター エクスペックMX0E ゲキシブエキサイトを使います。
 非常に小さいアタリを大きく表現してくれる穂先なので、アタリがとてもわかりやすいです。

 1時間ほどフカセ釣りを楽しんだところで、テスト用の穂先に交換。
 オモリは3gで底から50cm~1m上の棚を狙います。
 置き竿ではアタリませんが、絶えず誘いを入れていると反応があります。
 それをビシっと合わせて数を稼ぎます。

 小屋の中でじっと座って釣りをしていると腰が痛くなってきます。
 ときどき立ち上がって腰を伸ばそうとしたときに釣り座に足が引っかかり、レイクマスターが水中にドボン…
 尻手ロープを付けていたので回収出来ました。
 すっかり水没したにも関わらず、レイクマスターは何事も無かったかのように普通に動きます。
 今まで何度も水没させたことがありますが、いつも全く問題ないかのように使えるこのリールには驚かされます。

 さてこの日は私用で早上がりしなければならず、通常なら16時まで釣り出来るのですが、13時30分で撤収となりました。
 数は110匹。さほど多い数ではありませんが、いろいろな手を尽して桧原湖のワカサギを攻略出来た感があったので、とても面白かった釣りでした。
 テントの釣りも良いですが、例えば家族連れなどで手軽に釣りをしたいときなど、小屋を借りての釣りは非常に手軽です。
 さらに最新のレイクマスターがレンタル出来たり、受付で仕掛けやエサ、オモリなどもすべて購入できるので、手ぶらでもワカサギ釣りが楽しめます。
 まさに初心者にうってつけではないでしょうか?

佐藤 文彦
佐藤 文彦
シマノ鮎フィールドテスター。
夏は鮎釣り、冬になるとワカサギ釣りを楽しむ。ワカサギ釣り歴は20年。ワカサギ釣りのメインフィールドは福島県檜原湖、岩手県岩洞湖など。結氷前は屋形船、結氷後は穴釣りがメイン。釣るだけでなく釣った魚を美味しく食べることをモットーとしている。
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