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VOL.32 赤城大沼!良型!快釣!


 釣行日 1月28日。
 再び、赤城大沼の氷上釣りに出かけました。
 前回と同じ神社裏の駐車場からエントリー。
 同行のT氏、現地でいきあったお知り合いと、数名でポイントを目指します。
 前日は猛吹雪だったようで、湖上には雪が積もっていました。本日は幸いにも無風!!
 今回は、通称「もみの木」前で、まずは穴を開けて、魚影チェック!!
 魚影反応もまずまず。水深7メートル付近に、みなさん、適当な間隔をあけて、横並びになって、釣りスタート。

 タックルは、レイクマスターCT-T 一本竿。穂先はプロト穂先で本日もテストしながらの釣りです。仕掛けはハリ0.8号の9本バリ、全長3メートルのロング仕掛け、オモリは、3グラムをチョイスしました。
 エサはラビット、紅サシ、赤虫、ブドウ虫と、やはりバラエティーに!!

 朝から良いペースで釣れ出します。

 最初はオモリを着底させ、底付近を釣っていましたが、魚影反応は厚く、中層付近にも表れます。全長3メートルの仕掛けですから、底からかなり上までカバーできるのですが、さらに仕掛けの上の魚影が気になり、タナを少しずつ上げて探ります。

 中層の群れの方が喰いが良い感じで、時には氷下の水面近くでも食ってきました。
 中層の群れに合わせ、タナを毎回、変えて落としていく空中戦です。
 朝の時合なのか、時にはダブルヒット!一度だけトリプルヒットもありました。
 今日の群れは喰いが良く、難攻フィールドの赤城とは思えないほど、活性が高い感じで、釣れるサイズもデカイし、浅場の魚は良く走るので、まさにウハウハ!!で、笑みがこぼれます。

 正午付近まで、まさに快釣!!今日は、赤城では記録的な釣果がでるかも!!とも思っておりましたが…

 日中になって、魚影の切れる時間が長くなります。
 そんな時は底付近を誘って、誘って、誘って…
 いつも赤城大沼の釣りのように、辛抱強く、誘って、アタリに集中する釣りです。

 電動を手持ちスタイルにして、フカセ、聞き上げ誘いを交えながら、カラアワセを入れて、リアクションで掛けていく様な釣りです。
 これは、これで釣った感のある、面白い釣りです。
 適度に、暇な釣りになりましたので、穂先を変えて、釣ってみます。
 穂先が変わると、誘い方などで仕掛けの動き変わり、全然喰わなくなってアタリが少なくなったり、アタリがでても、フッキングできない事が多くなったり、ほんと繊細な釣りで、奥が深い釣りです。

 午後の二時間くらいは、まさに迷走中な釣りでしたが…穂先も釣り方も午前中のパターンに戻し、なんとか釣りを修正。

 ラストに再び、活性が上がり、追い込みチャージ!!
 赤城では、めったに釣れない3束越えの310匹ゲット!!
 同行のT氏も赤城初の2束越えで、207匹ゲット!!
 通常、赤城では100匹釣れれば満足なのですが、出来過ぎの満足な釣果に恵まれました。

 ポイントが良かった事が大きいですが、氷上に雪が積もった事が良い方向に釣果に導いてくれたようです。氷の下なのに積雪による光量が釣果に影響が出る事が多い氷上のワカサギ釣りです。それにしても、型が良いので、ボリューム満点!!

松田 克久
松田 克久
鮎釣り歴30年以上、ジャパンカップ優勝経験を持つ大ベテランでもあり、群馬県高崎市で釣具店「つりピット!」を経営。 ワカサギ釣り歴は35年以上。榛名湖で育ち、各地のフィールドをマルチに釣りこなすべくボート、桟橋、ドーム船、穴釣りなど、鮎釣りのシーズンオフに熱心に夫婦共に楽しむ。
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