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VOL.30 赤城大沼!深場で良型!


 釣行日1月14日
 解禁4日目の赤城大沼の氷上釣り釣行。

 午前7時に神社裏の駐車場からエントリーし、赤城大沼の最深部の「フカンド」に入りました。
 アイスドリルで穴をいくつか開けて魚影をチェックし、良さそうな場所でカタツムリをセットし、タックル準備中…。

 あら!

 エサを車に忘れている!!

 再び車まで戻り、すでに二往復。汗!

 人気ポイントのフカンドは、たくさんの釣り人で、テント村になっていました。

 再びタックル準備し、午前8時少し前にスタート。
 タックルは、電動リール・レイクマスターCT-Tの一本竿。穂先は本日もプロト穂先をテストしながらの釣りです。仕掛けはキツネ型の0.8号、9本バリ、全長3メートルのロング仕掛け、オモリは5グラムでスタート。

 スタートからポツポツ釣れ出します。
 釣れてくるサイズはでっぷりした良型ばかり!!

 しかし、アタリはそこそこあるものの、アワセが決まらず、ノリが悪い。
 しかも、巻き上げ中にバレも多発します!!
 ハリが小さすぎたのか???とも思っておりましたが、赤城では魚のサイズが大きくても、渋い釣りが多いため、0.5号などの小針を使うケースが多いです。
 エサは、白サシ、ラビット、赤虫、紅サシ、ブドウ虫など、まさにバラエティーに付けて、大きくつけたり、小さくつけたり、どのエサも喰ってきますが、どのエサも喰わないような…決定打がない状況。

 それでも午前10時ごろまでは、まずまずのペースで70匹ほどゲット。
 赤城では1束釣れれば満足ですので、もうひと頑張りです。

 しかし、お昼前後は、激渋…
 周りもポイント移動をしている人もチラホラ。
 解禁4日目にして、すでに難攻フィールドの赤城大沼になりました。
 とにかくアタリは小さいですし、アワセのタイミングが極めて難しい。
 オモリのタナの取り方が数センチ違ってもアタリが出たり、出なかったり…
 手が腱鞘炎になるほど、誘って、誘って…良型をジャストミート!!
 釣り方は極めて繊細ですが、深場から巻き上げる良型の手ごたえはマックス!!笑。
 難しいけど、非常に面白い釣りです。

 天気は穏やかな晴天!!に恵まれ、時よりテントを開けて、釣ったりしました。

 そして、なんと言ってもこの絶景!!
 今年は雪が少なく、湖上はテッカ!テッカ!の油氷!!
 湖上を歩くには滑り止めがないと大変ですからアイゼンなどは必携です。

 この景色を見るだけでも十分に価値あり!です。
 本題の釣りですが、渋い釣りながらも根気良く誘い続けて、目標の100匹に到達!!。
 15時半までやって、118匹でフィニッシュ!!
 赤城のフカンドで100匹釣れれば、満足です。

 追伸。これは、北海道の阿寒湖などで見られる、「アイスバブル」と言う現象だそうです。

松田 克久
松田 克久
鮎釣り歴30年以上、ジャパンカップ優勝経験を持つ大ベテランでもあり、群馬県高崎市で釣具店「つりピット!」を経営。 ワカサギ釣り歴は35年以上。榛名湖で育ち、各地のフィールドをマルチに釣りこなすべくボート、桟橋、ドーム船、穴釣りなど、鮎釣りのシーズンオフに熱心に夫婦共に楽しむ。
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