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VOL.24 雪の桧原湖!好釣!!


 12月18日。
 釣友のT氏を誘い、桧原湖へ釣行しました。
 前日、正午に群馬を出発。夕方に桧原湖イン!!
 「ゴールドハウス目黒」さんに前泊しての釣りです。

 午前6時に受付を済ませ、順番に屋形にボートで渡してもらいます。
 前日からみぞれ模様の天気でしたが、夜に雪に変わり、雪景色になっていました。
 同じ屋形内には、同行のT氏と桧原湖常連のお二方と計4名でした。

 屋形に着いて、早速、タックル準備をしながら、魚探を入れてチェック!!
 底付近にチラチラと反応が出ていますが…ちょっと心配な感じ。

 タックルは電動リール・レイクマスターCT-T、穂先はレイクマスターエクスペックM02Eを角度チェンジャーリバーシブルで繋ぎまず。
 今年はロケなどで、桧原湖へは何度か来ていましたが、エサはアカ虫が有効だったため、底の方からオモリ上の3本のハリに赤虫を付けて、あとは紅サシや白サシなどをつけてスタート!!

 仕掛けを入れると、すぐにアタリが出て、ポツポツと釣れ始めます。
 そのうち…魚影が入り始め、魚探はすごい魚群反応になりました。
 底から中層まで真っ赤っか!!

 魚探の反応通り、コンスタントにアタリは続きます。しかも、サイズもかなりデカイ!!
 まさに、ツレツレ状態!のウハウハ!正直、もっと渋い釣りを予想しておりましたが、
 入れ掛かりが続きます。
 それでも置き竿で釣れるほど、簡単ではありません。キチンと誘いを入れてアワセを入れないと、それほど喰ってこない魚です。
 正直、他の多くの釣り場でしたら、この魚探反応であれは、ほっといても多点掛けになるパターンが多く、ほんとの入れ喰いなら時速200~300くらいになるのですが…さすが、テクニカルレイクの桧原湖!!!入れ喰いと言っても、時速100匹ほどのペースです。忙しい釣りには変わりありませんが!!

 午前10時の時点で検量。私は260匹ほどでしたが…釣友のT氏は、すでに300匹越え!!
 どうやらT氏はサシエサだけで釣っている様子。
 自分は赤虫を使っていたので、かえって手返しが悪く、ペースが遅いことに気がつきました。(気づくのが遅い、汗!!)
 それに自分以外の3人は、多点掛けが多く、効率よく釣っています。

 なにが違うのか??です。

 多点掛けにする要素は仕掛けや釣り方もありますが、穂先の調子もあります!!
 今回、選択した穂先のM02Eリアクションバイトは、もちろん喰いが良い時も普通に使える穂先ですが、どちらかと言えば、喰わない魚を誘って、誘って…釣るような、スレた魚を狙う釣り方に有効な穂先です。
 本日の喰いに対しては、正直、穂先の選択を間違えた感じ。前回の釣行時は、渋めで良かった穂先なので…(前回の桧原湖釣行の渋めなイメージが捨てきれなかったのです。)

 穂先以外にも「アカ虫」「フカセ」「軽めのオモリ」…などなど、渋い釣りに対したキーワードを喰いが良いのにも関わらず実践していたため、かえってペースの遅い釣りをしてしまったのです。
 そんな考えのもと、正午付近に、やっと穂先を変える決断をします!!

 その前に少しだけ!!
 入れ喰いですが、穂先を変えて、プロト穂先のテストもやりました。
 でも、釣れ過ぎて、テストにならない感じ。…と言いますか、今日はテストしている場合じゃない感じの釣れっぷり!!

 お昼のお弁当を食べて、キリの良いところで比較するため、一本だけ穂先をレイクマスターエクスペックM02Kカミソリシャローにチェンジします。

 同時に、オモリもそれまで使っていた4グラムを7グラムにあげて、ペースUPを計ります。

 狙い通り、穂先を変えて、多少、多点掛けが増え、オモリも重くした事で、ペースも良くなりました。しかし、もっと正解の穂先もあったはずです。
 例えば、もっと長くて柔らかい、レイクマスターL01RやL02Rなどがベストだったかもしれません。
 穂先の調子によって釣れ方が変わるのも、ワカサギ釣りの奥深さであり、面白さです。
 とは言え、入れ喰いには変わりなく、十分な釣果なので、ウハウハなのですが(笑!!
 でも、もっとウハウハ!!していたのが、同行のT氏!!すごいペースで釣っています。

 外は雪!魚探は真っ赤っか!アタリは続き…他の釣れる湖では、それほどの数ではないですが、サイズも良く、今期の桧原湖では満足釣果の744匹!!でした。
 そして、朝から絶好調のT氏は桧原湖初釣行にもかかわらず、レイクマスターCT-Tの二刀流で904匹!!と、爆釣のツレツレでした。釣果が安定して、かなり上向いてきた桧原湖は今が狙い目の様です。

松田 克久
松田 克久
鮎釣り歴30年以上、ジャパンカップ優勝経験を持つ大ベテランでもあり、群馬県高崎市で釣具店「つりピット!」を経営。 ワカサギ釣り歴は35年以上。榛名湖で育ち、各地のフィールドをマルチに釣りこなすべくボート、桟橋、ドーム船、穴釣りなど、鮎釣りのシーズンオフに熱心に夫婦共に楽しむ。
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