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VOL.23 寒くても快適ドーム船!野尻湖!


 ここにきて、寒波がやってきたので、かなり寒くなりました。
 今までが暖かすぎたせいか、余計に寒く感じます。
 そんな時期は、やはりドーム船の釣りがおすすめ!!
 という事で、野尻湖のドーム船に釣行してきました。

 すでに野尻湖の湖畔はうっすらと雪景色になっておりました。

 午前7時に受付をすませ、「野尻湖マリーナ」さんの2号船に同行のT氏とE氏と三人で乗船しました。

 午前8時に出船。前日は400匹オーバーの釣果も出ておりましたので、期待がかかります。
 ポイントへの移動中にタックルの準備。
 電動リール・レイクマスターCT-Tクリスタルホワイトに、角度チェンジャーリバーシブルを繋ぎ、穂先はレイクマスターL04Rを選択。左右の竿とも同じセッティングで、二刀流です。野尻湖はタナが深いので、二刀流が断然有利です。

 今回使用の穂先「レイクマスターL04R」は、04番と硬めでありながら、繊細なアタリも出す、レギュラー調子です。ドーム船の揺れに合わせて、底をマメにとるには少し長めの曲がり幅の多い竿が向いています。重いオモリも使用できますので、野尻湖の深場の繊細な釣りには特におすすめです。

 ポイントに到着。船長の合図で、仕掛けを投入。
 水深は24メートル。

 が…沈黙。

 少しして、ようやくポツポツと釣れましたが…アタリがない。
 釣れてくるのはデカサギ交じりで、型は良いですが、最初の1時間で8匹ほど。
 一度、仕掛けをあげて、少しだけ移動が入ります。
 再び、ポツポツつれましたが…開始2時間ほどで、20匹程度。
 船内の他の人も苦戦模様でした。

 再び、船長の合図で場所移動が入ります。

 午前10時半ごろから、少しずつ、アタリが増えはじめ、やっと釣れ出した感じ。
 正午の時点で、93匹までいきましたが…

 天気は無風の快晴になってしまったせいか、アタリがピタリと止まります。
 ドーム船の窓越しに水面を見ると、泡が浮いています。
 ターンオーバーで、濁りがあり、喰いが渋いのかもしれません。
 それまでオモリは9グラムを使っていましたが、7グラムに落とします。
 根気強く誘って、なんとか13時すぎに100匹に到着しましたが、まさに激渋状態で、再び、船長の合図で移動が入ります。
 今度は大幅にポイント移動で、釣りが中断。

 移動したポイントは野尻湖らしい深場の水深27メートル。
 ここでも、最初は全くアタリがきませんでしたが、14時過ぎからポツポツ釣れだしました。もう少し早く、釣れ出してくれればな~と思いつつ。15時の終了時間となりました。

 私は138匹。やや低調な釣果ですが竿頭。T氏が104匹。E氏は90匹で、数はいまひとつのびませんでしたが、型は良く、野尻湖の深場の釣りをそれなりに楽しめた一日でした。
 なによりドーム船内は真冬でも暖かく、快適に釣りができます。
 ストーブがありますので、昼間は暑いほどで、釣友はシャツ一枚になって釣っていました(笑。雨や雪の日の釣行にもおすすめの釣りですね。

松田 克久
松田 克久
鮎釣り歴30年以上、ジャパンカップ優勝経験を持つ大ベテランでもあり、群馬県高崎市で釣具店「つりピット!」を経営。 ワカサギ釣り歴は35年以上。榛名湖で育ち、各地のフィールドをマルチに釣りこなすべくボート、桟橋、ドーム船、穴釣りなど、鮎釣りのシーズンオフに熱心に夫婦共に楽しむ。
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