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VOL.18 梅田湖でいろんな穂先を楽しみました!


 梅田湖は谷あいにあるダム湖で、風の影響が少なく釣りやすい湖です。
 当日は、なんと一番乗りで現地のゲート前に到着しました。

 少し待っていると釣り人の車が並び、すぐに管理人さんが到着。

 駐車場からは、誰でも使っていい荷物運搬用の一輪車が数台空いていたので、これをお借りして荷物を積んで坂を下りました。

 今回は梅田湖を熟知している釣り友達のTさんが案内してくれるので、一緒のボートで行くことにしました。
 このところの釣果は、ターンオーバーの影響があり、2束前後と言われましたが、初秋に来たとき10束以上釣り上げた湖なので、なんとか3束は釣りたいとTさんにお願いしました。
 苦笑いしながら案内されたのは、ボート管理小屋から上流に行ったところの24mの水深ポイント。
 魚探で見ると12から13m付近に群れが入っていました。

 まずは相棒のレイクマスターCT-Tに穂先はM03Kのカミソリバーサタイル。
 オモリ7gを仕掛けの下部に取り付け、13mにオモリを止めました。
 そうすることで上部がハリの付いた仕掛けが群れに入ります。
 誘って止めると穂先の先端がわずかに動くのを、M03Kはわかりやすく教えてくれました。
 この穂先はテーパーが利いているから視認性も良く、オモリ負荷も広くて合わせやすいので、群馬県でのボート釣りに適していると思います。

 すぐに連続で7cmほどのワカサギが釣れました。
 ときには10cmほどの良型も釣れました。

 しかし多点掛けはありません。
 小さなアタリを拾って3時間で40匹ほど釣りましたが、このままでは目標は厳しいと判断して下流へポイント移動しました。
 ここでも常に穂先を動かしてリアクションを加えないと釣れません。
 徐々に風が強くなったので、胴から穂持ちの硬いM02Eリアクションバイトに変更。
 オモリは水深を考慮して6g。常にエサを動かすことで釣果を伸ばしました。
 群れが散発的なこともあり、山肌の日陰はどうなのか、下流のダムサイドはどうなのか、
 入り江はどうなのかと模索しながら移動してみました。
 水深が深くなっても棚は12~13mと変わりません。
 釣れない時には誘いを変えることもいいので、オモリがふんわりと落下するL05Sスパークモンスターにしてみました。
 アタリが派手に出て巻き上げの際にも穂先全体がクッションになって、誘いのパターンも変わりました。
 ワカサギは各所にいるのですが群れが大きくなく、最初のポイント付近の方が良く思えたので戻ることにしました。
 午後になると風も弱くなったので、M02Kカミソリバーサトルに変更。
 オモリは5gにして繊細なアタリを捉えながら数を伸ばしました。
 湖の特徴とポイントを学び、いろいろな穂先で釣りを楽しんだ一日は、2束の釣果でした。
 梅田湖は来年の3月19日頃までボート釣りができます。

井上 聡
井上 聡
15歳で本格的に渓流釣りを始め、利根川をホームグラウンドに四季の魚、記憶に残る大物を求めて全国を巡り、精力的に釣行を重ねている。 本流と渓流のヤマメ釣りとワカサギ釣りを得意とする淡水の釣りなら何でもこなすオールラウンダー。
釣りのモットーは「楽しく安全に!自然を大切に」
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