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ワカサギブログ

VOL.16 榛名湖のワカサギ釣り


 11月1日、榛名湖へワカサギ釣りに行きました。
 本日からはボートの乗り出しは前月より1時間遅くなり、7時から開始となりました。
 現地へ到着してみると朝日が昇り始める時間帯で、朝日によって山の稜線が徐々にはっきりしてくる幻想的な世界でした。

 湖面を見ると多少波立っていたので、これから少し風が吹くのかな?
 車外に出て湖を観察していると冷え込みの厳しさに驚きました。
 吐く息が白くなるほどの冷え込みの際は、とくに防寒対策は必要です。
 今回は防寒用品のお話を先にしたいと思います。
 私は耳が冷たくなるのは嫌です。それに頭が寒いのも釣りに集中できません。
 そこでキャップは、ブレスハイパー+℃フリースニットキャップ
 これはボート釣りや氷上釣りの強風でも温かさを保ってくれます。

 上着は風を通さず汚れにくいエクストラインシュレーションジャケット。
 カラーはホワイトを着用しました。

 とくにワカサギ釣りでは紅サシの汚れや魚の匂いを気にしますが、このウェアはサッとふき取るだけでOK。
 ズボンも同様の素材なので履き心地も良く軽くて動きやすい優れものです。
 また座った時に背後の丈が長いので、背中が露出しないこともいいですね。
 ボートは船底から冷たさが伝わりますが、スーパーサーマルデッキブーツは底冷えしません。
 ですからトイレ回数も減ることなど効果もはっきりしています。
 ワカサギ釣りの場合、こまめなエサ交換が必要です。

 手が冷えてくると餌付けも大変なので、そんな時に活躍するのがパールフィットフィンガーフリーグローブ
 風を入れずに手の甲が暖かくて快適です。
 もっと寒くなれば3本指出しのグローブが重宝します。

 寒風で顔が冷たくなるのを防いでくれるのがフェイスマスクです。
 口周りの通気性も良くて目だけしか出ませんので、見た目よりも温かく感じます。
 また首の根元部分まで隠してくれ、フードを被れば寒さなど忘れるほどです。

 さてポイントはボート店のスタッフさんから聞いた12m沖です。
 魚探をあてながら進んで行くと、底から50cmほど上げた部分に1mほどの帯状の群れが入っていました。

 さっそくレイクマスターCT-Tにエクスペック穂先M03Kを取り付け、
 仕掛けは88cmの長さで1.5号のハリ。
 オモリは6gを使用しました。

 エサは紅と白を交互に付けました。
 オモリが着底してから50cmほど仕掛けを上げると、直ぐに2~3匹の多点掛けになりました。

 しかし群れがいなくなり、ポツリポツリの状況になりました。
 湖面には多少の泡が目立ち、水色も少し濁って見え、ターンオーバーが入っているように感じました。
 強風でボートが少し岸際に流されます。
 そこでポイント移動することにしました。

 更に沖の13mラインにボートをアンカーで固定。
 「いました、いました。」
 魚探が真っ赤になるような群れを発見。
 なるべく左右が同時に仕掛けを上げないように考慮しながら釣りをしていると、カウンターは10束を超えました。
 やはり万全な防寒対策があったから、釣りに集中できたと思います。

井上 聡
井上 聡
15歳で本格的に渓流釣りを始め、利根川をホームグラウンドに四季の魚、記憶に残る大物を求めて全国を巡り、精力的に釣行を重ねている。 本流と渓流のヤマメ釣りとワカサギ釣りを得意とする淡水の釣りなら何でもこなすオールラウンダー。
釣りのモットーは「楽しく安全に!自然を大切に」