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VOL.12 スパークモンスターで攻める!!中禅寺湖


 10月15日。 栃木県日光市にある中禅寺湖に釣行してきました。
昨シーズンは一度も行けなかったのでずが、中禅寺湖は大好きな釣場の一つです。
日光国立公園内にある中禅寺湖は自然豊かなロケーションもすばらしいですし、なんと言っても釣れる魚がすばらしい。
年によっては15センチに迫るデカサギも釣れるし、プランクトンが豊富なため、体高のある魚が釣れます。そして、食味は最高!!
しかも数もかなり多いので、爆釣も期待でき、近年は人気釣り場になっており、週末などはなかなかボートの予約がとれないほどです。

 当日は予約をしておいた「湖楽」さんで、ボートを借りて出船。
ポイントは、例年、ボート場の目の前で十分に釣れます。

 午前7時の出船時間に合わせ、水深5メートルほどの浅場で、早速アンカーリングし、釣り開始!!

 今回使用のタックルは、電動リールレイクマスターCT-Tの二刀流。
穂先は、レイクマスターエクスペックL05S スパークモンスターをチョイス!
オモリは5メートルの浅場としては、重めの2号を選択しました。

 個性的な調子が際立つ、今期の新製品穂先群のレイクマスターエクスペックシリーズですが、L05S スパークモンスターは、ひと際、異彩を放つモンスター胴調子穂先です。
本来、大型魚や深場の大オモリ使用に適した穂先です。
中禅寺湖は、釣れるタナは浅いですが、デカサギが釣れる可能性もありますので、良型が多点掛けになる事も多く、浅場の魚は特に良く走る事もありますが、オマツリを避けるため、比較的、水深の割に重めのオモリを使う事が多いです。そういった意味では、エクスペックL05Sは、中禅寺湖の浅場の釣りにもマッチします。
重めのオモリ負荷に対応でき、多点掛けの重い魚をグイグイ巻き上げてもバレが少ないのが特徴です。

 さて、本題の釣りですが、最初の場所はアンカーを降ろす前は魚影があったのですが…アタリなし。
すぐに少しだけボート位地をずらし、再びアンカーリング。
今度は、すぐにアタリが来ました!!
朝のゴールデンタイムな事もあり、喰いは活発。開始2時間くらいは入れ喰いモード!!です。
7本バリの仕掛けにマックス6点掛け!!

 午前9時頃からはアタリが途切れる時間がちょこちょこありましたが、群れが来れば30~50匹くらいの入れ掛かりになる事の繰り返しでした。
正午の時点で600匹ほどゲット。しかし、サイズは期待のデカサギは少なく、中型主体で、サイズはバラバラでした。

 午後は少し風が出てきて、船が流される事が多く、何度もアンカーリングのやり直しで苦戦。サイズも小型が多くなってしまいました。
デカサギは何処??

 それでも終わってみれば922匹と数的には満足いく釣果に恵まれました。
デカサギをもうちょっと釣りたかったのが…本音ですが。

 中禅寺湖は10月末日で釣期が終了してしまいます。風が強いと出船ができない日も多いので、天気予報などで風予報のチェックをしての釣行をお忘れなく。

松田 克久
松田 克久
鮎釣り歴30年以上、ジャパンカップ優勝経験を持つ大ベテランでもあり、群馬県高崎市で釣具店「つりピット!」を経営。 ワカサギ釣り歴は35年以上。榛名湖で育ち、各地のフィールドをマルチに釣りこなすべくボート、桟橋、ドーム船、穴釣りなど、鮎釣りのシーズンオフに熱心に夫婦共に楽しむ。
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