フィッシングコラムフィッシングコラム

  • イヨケン STRONG STYLE
  • 素晴らしき投釣りワールド
  • 鮎入れ掛かり!?ブログ
  • Fantastic F.F Story ON THE STREAM
  • 絶景ドリームツアー 釣行レポート
  • シマノ渓流 開発奮闘記
  • ワカサギブログ

ワカサギブログ

VOL.11 中禅寺湖のワカサギ釣り


 中禅寺湖のワカサギは美味しいと言われていますが、人気の湖だけにボート予約が取れず、行ったことがありませんでした。
前日、4つのボート店に電話するものの全て満杯状態。
そこでエンジン付きのボートは空いているかと聞くと、免許があるなら貸していただけるとのことで乗れることになりました。
一人では財布が厳しいので、釣り仲間2人を誘って行くことにしました。
当日は雨模様の予報でしたが、太陽がほんのり顔を覗かせるような曇り空。
周囲の紅葉も楽しみながらの釣りになりました。

 予約したボート店に到着後、スタッフに釣れているポイントを聞くと、コタンボート前が釣れているとのことでした。
釣り可能なエリアは狭くて、赤いブイよりも内側しか釣れないルール。
既に多くのボートが浮かんでおり、その近くにアンカーを沈めてボートを固定しました。  

 一緒のボートに乗ったワカサギ二回目の釣り友達は、釣り方などをアドバイスすると直ぐに一匹釣り上げました。  

 私はいつものようにレイクマスターCT-T二台をセット。
ワカサギのサイズは6~7cmが主流と聞き、1.5号の仕掛けをラインに結び、水深8.6mに対して6gのオモリでスタートしました。  

 私も仕掛けを沈めると直ぐに穂先に反応。
まずは1時間で1束ペースをキープ。
ところが大きなワカサギが掛かって仕掛けが絡んでしまうトラブルが二回も発生。
そこでオモリを8gにして、大型のワカサギが掛かっても喰い上げないようにしました。
また巻き上げスピードは最大にすることで、多点掛けの際に絡むことが無くなりました。

 もう一人もレイクマスターを前日に購入。
全部の針にワカサギがついても平気で巻き上げるトルクに驚いていました。
今回使用したのはM03K カミソリバーサタイル穂先で、8gのオモリでも十分にアタリを出してくれます。
とくに先端部分のウキウキカラーは視認性がアップされ、離れた位置からでも微妙なアタリが確認できます。

 ここは群れがいなくなる時間帯も度々あるので、数を伸ばすには群れが入った時に、いかに手返しよく釣るかがキモになると思います。
素晴らしい景色にも癒され、釣果も958匹と満足した一日でした。

 ここ中禅寺湖は10月末まででワカサギ釣りは終了となります。
帰宅して重さを計ると2.6kgでした。

 良型ワカサギの証拠ですね。
秋深まりゆく湖上の釣りは寒さも厳しいので、
雨対策と防寒対策をしてお出かけください。

井上 聡
井上 聡
15歳で本格的に渓流釣りを始め、利根川をホームグラウンドに四季の魚、記憶に残る大物を求めて全国を巡り、精力的に釣行を重ねている。 本流と渓流のヤマメ釣りとワカサギ釣りを得意とする淡水の釣りなら何でもこなすオールラウンダー。
釣りのモットーは「楽しく安全に!自然を大切に」
ワカサギサイト