フィッシングコラムフィッシングコラム

  • イヨケン STRONG STYLE
  • 素晴らしき投釣りワールド
  • 鮎入れ掛かり!?ブログ
  • Fantastic F.F Story ON THE STREAM
  • 絶景ドリームツアー 釣行レポート
  • シマノ渓流 開発奮闘記
  • ワカサギブログ

ワカサギブログ

VOL.07 榛名湖のワカサギ釣り2


 群馬県の榛名湖へまた釣行しました。

 早朝5時30分にボート店で待ち合わせをしたのは、ベテランのDさん。
先日、榛名湖で7束を釣り上げた方です。
今年から榛名湖はエレキモーターが許可されており、普通のボートはバッテリーが重いので一人使用の規則になります。
2人乗りを希望する場合は、「ハンドコン」と呼ばれるブラックバス釣りで使用する広くて安定したボートの貸し出しがあり、今回はこのハンドコンを借りました。
持参したエレキモーターを取り付けて桟橋を出て向かったのは、ボート店のやや右側正面にあたるところにある「ひともっこ」と呼ばれるポイントです。
水深は6mくらいから藻が生息しているため、5mほどの棚になれば問題ありません。
湖底には藻が生えているので、オモリは1mくらい上げるイメージになります。
ボートに備え付けのアンカーを湖底へ沈めて釣りの準備をしました。
隣に座ったDさんは、シマノの電動リールを使用したことが無くて、とても興味があるらしくいろいろと聞いてきました。
そこで、私の予備のレイクマスターCT-Tを貸してあげました。

 最初は巻き込みを防止するための船べり自動スローストップの記憶方法を教え、左右のボタンでちょい巻を慣れている方へ切り替えました。
手渡したリールの電池は、先日から使用していたままの状態です。
私のタックルは角度チェンジャーに延長アダプタ―10cm。
そこへ穂先はレイクマスター エクスペック M02K カミソリシャロ―をセットしました。

 オモリは5gにしてハリは1.5号と重くして、沈下スピードを上げました。
湖面の波紋が先週よりも少なく感じたので、ハリに白サシを付けてから半分にカット。
開始直後から忙しいほどの釣れ具合に隣のDさんも嬉しそう。
「このリールは軽いね」「このリールは落下スピードが速いね」
「握りやすくて感度がいい」などと高評価をいただきました。
やはり正午近くになると渋くなり始めたので、ボートを10mほど移動。
直後は釣れるものの、群れ足が速くてポイントを決められません。
Dさんがいい釣りをしたところにも行きましたが、あまり魚探に映らないのでまた戻るなど、放浪の旅を続けました。
そんなとき、大きな群れがいるところを発見。
すぐに仕掛けを降ろすと忙しいほどの釣れ具合になりました。

 この日も肌寒く、空からは小雨が降る天候になりました。
そろそろ昼食にしようかとバックを開けた際、レイクマスターCT-Tに肘が触れて水没。
すぐに水面から取り出して電池を外して数回水切りをした後、何事もなかったように釣りを開始しました。
隣のDさんは驚きを隠せません。
水没したから壊れちゃうよ。大雨でも壊れたことがあるのだからと心配してくれました。
私は笑顔を浮かべながら、過去にも水没して壊れたことなどないことを説明。
メーカーは防水とは説明していませんが、私は問題なくいつも使用しています。
これを見て、さっそく釣具店に寄って2台買うことにするよと言われました。
周囲のボートは夕方になっても移動しません。

 これは皆さんも釣れていることを意味します。
先日大暴れしていたブラックバスも落ち着いてきたのか、
仕掛けをダメにすることもありませんでした。
午後3時30分になり納竿。
カウンターは860匹。Dさんも600近い釣果と楽しむことができました。

井上 聡
井上 聡
15歳で本格的に渓流釣りを始め、利根川をホームグラウンドに四季の魚、記憶に残る大物を求めて全国を巡り、精力的に釣行を重ねている。 本流と渓流のヤマメ釣りとワカサギ釣りを得意とする淡水の釣りなら何でもこなすオールラウンダー。
釣りのモットーは「楽しく安全に!自然を大切に」
ワカサギサイト