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VOL.32 桧原湖で雑誌取材!

 2月21日、22日。
 つり人社さん雑誌の取材で桧原湖にいってきました。

 桧原湖は日帰りではきついので、前日入りして、21日に小手調べで、早稲沢で竿を出してみました。

 現在、桧原湖は喰い渋り模様で、型は良いのですが、なかなか釣果が上がってこない状況との情報です。
 上州スタイルのカタツムリテントを引っ張って、まずは場所探し。
 雪が多いので、まずは釣り座周辺を雪かき!!
 そして穴開けですが…
 アイスドリルを一番長い状態でも、届くかどうかの氷厚!!
 ポイント移動も釣り座のセットも汗ダク!!です。

 初日は雪が降っていたので、3時間弱ほどやって42匹ほど釣って早上がりでした。
 魚影があれば、比較的、素直に釣れてきます。一本竿で集中して釣れば、小さな前アタリをきっちりとアワセられました。
 しかし、魚が回って来ないと、やはり釣れません。
 朝は喰いが活発だったので、朝一勝負で、日中は我慢の釣りになると予想。
 正直、翌日の取材は不安だらけ…さて、どうなる事やら(汗!)

 そして、22日取材日当日。
 午前6時、早稲沢駐車場でカメラマンの丸山さんと待ち合わせ。
 雪が多いし、取材なので、愛用のカタツムリではなく、大き目のテントをソリに載せて、準備を整え、湖上へ繰り出します。

 目星つけた場所に、まずは到着。
 雪をどかし、穴開け…まずは魚影チェック!!

 いない…

 しかたなく場所を大幅移動!!
 二か所目、三か所目も魚影がなく…
 4か所目に、前日、釣った付近に移動!!
 すでに、汗だく!!
 4か所目にようやく、魚影をキャッチ!!
 急いで、テントを設営。釣り座の準備です。
 朝一勝負の作戦だったのですが…結局、釣りスタートは午前8時になってしまいました。
 それでも、天気は快晴の無風で、まさに取材日和になりました。

 タックルは、電動リール・レイクマスターCT-Tの二刀流。
 穂先は、右竿にレイクマスターSH M01D、仕掛けは金バリのキツネ型1号7本バリ、左竿にM01F 、仕掛けは袖型の1号7本バリ、オモリはともに2.5グラムを選択。

 スタートからポツポツ釣れ出し順調!!
 午前中で束越え!!
 水深は5メートルほどですが、タナはバラバラで、表層から底まで目まぐるしくタナを変えて釣る空中戦になりました。

 右竿にチョイスした穂先のM01Dは、マツカツのテスト段階からお気に入りの「ダブルアクション」調子です。タタキ、フカセ、効き上げ…あらゆる誘いがしやすく、魚のフッキングも良いし、バレも少ない穂先ですので、氷上釣りなど、シビアな状況では特におすすめです。

 幸いにも日中になっても、魚影は途切れませんでした。
 しかしながら、置き竿で釣れるほど簡単な状況ではありませんので、誘いを入れ続け、二刀流だとアタリを見逃してしまう時もありますので、小さなアタリに集中し、午後2時半手前で200匹。予想に反し、午後の方がペース良いくらいで、まだまだ釣っていたい心境でしたが、午後15時手前で230匹にして無事、取材は終了でした。

 詳しい内容は、来期の「なるほどTHEワカサギ大全」で!!

松田 克久
松田 克久
鮎釣り歴30年以上、ジャパンカップ優勝経験を持つ大ベテランでもあり、群馬県高崎市で釣具店「つりピット!」を経営。 ワカサギ釣り歴は35年以上。榛名湖で育ち、各地のフィールドをマルチに釣りこなすべくボート、桟橋、ドーム船、穴釣りなど、鮎釣りのシーズンオフに熱心に夫婦共に楽しむ。
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