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VOL.31 榛名湖!一本竿か?二本竿か?

 2月12日
 今期、三回目の榛名湖の氷上釣りに妻と出かけました。
 現地で釣友と合流。同郷の後輩も、現地でバッタリ!!
 今回は、はるばる三重県からきたお客様を案内しました。

 6時半のスタートで氷上に繰り出し、前回と同じ、「東村ふれあいの家」前の水深11メートル付近に穴を開けます。
 魚影はまずまず、念のため、少し浅めの場所に穴を開け、魚影をチェック!!
 ここは、さらに良い反応!!
 妻と後輩といっしょに水深10.5メートル付近でスタート。
 釣友は少し沖の11メートルに離れて入りました。

 タックルは電動リールレイクマスターCT-Tの二刀流。
 クイック角度チェンジャーで繋ぎ、穂先はレイクマスターSH S02Rを右竿、S01Rを左竿にセット。
 右竿はオモリ3.5グラム、左竿は3グラムをチョイス。
 今日はプロト穂先のテストはせず、ひたすら数を狙います!!(笑)

 スタートから朝のラッシュ!!で中層の水深4~6メートル付近でバリバリ釣れてきますが、徐々にタナが変わり始めます。
 水面下に来たり、底に入ったり…
 目まぐるしくタナが変わるので、毎回、狙うタナを変えたり、二本の竿でタナをずらして探ったり、魚探とにらめっこの忙しい釣りになります。
 中層の釣りにはレイクマスターCT-Tのボタンを一度押すだけで、タナを記憶できる「自動棚停止機構」が便利で活躍します。

 まさに空中戦!!で正午に500匹越えで、まずまずのペース。
 だいぶ離れて釣っていた釣友が私のところに様子を見に来ました。すでに600匹との事。汗!!

 妻は、まだ50匹と目を疑うほどの貧果。
 すぐ、そばで釣っているので、信じられないほどの釣果でしたが、そばにいた後輩も10時ごろ、魚影がなくなったらしく、場所移動していましたから、少しの場所の違いで、大差になるのがワカサギ釣りの恐ろしさでもあります。
 反対に他の場所で釣っていた父親は、マツカツのすぐそばに午前10時ごろに移動してきて、ペースUP!!
 ますます、場所の選定はわかりませんねーって感じです。

 午後は釣友に追いつくべく取った作戦は、一本竿!!
 一本竿で集中!!
 アタリは的確に合わせ、オモリのサイズを4グラムに上げて、スピードUP!です。

 一本竿にすると、アワセ損ねも減りますし、バラシも防げて、群れが散らず、長く居座っている感じです。二刀流が得意なマツカツですが…やはり、ボート釣りの入れ喰い時などとは違い、置き竿で多点掛けになるほど入れ喰いではないため、一本竿で集中して釣った方が良かったかもしれません。

 結局、本日も10束は届きませんでしたが、これだけ釣れれば十分の861匹!!
 前半から好調の釣友は882匹、妻も午後は復活で311匹ゲット。
 三重から来たお客さんも数釣りのできる初榛名湖を楽しめたようでなによりでした。
 本日は祭日だった事もあり、鮎釣り仲間などもたくさん来ていました。
 撃沈した人もいますが、10束越えの宝の山を当てた人など…
 地元の榛名湖で氷上釣りができるのは、やっぱうれしいですね。

松田 克久
松田 克久
鮎釣り歴30年以上、ジャパンカップ優勝経験を持つ大ベテランでもあり、群馬県高崎市で釣具店「つりピット!」を経営。 ワカサギ釣り歴は35年以上。榛名湖で育ち、各地のフィールドをマルチに釣りこなすべくボート、桟橋、ドーム船、穴釣りなど、鮎釣りのシーズンオフに熱心に夫婦共に楽しむ。
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