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ワカサギブログ

VOL.24 赤城大沼氷上解禁釣行!!

 1月9日
 赤城大沼の氷上釣り解禁日に釣行!!
 解禁日なので、まずは駐車場確保で、神社裏の駐車場に午前3時半到着。
 湖畔の売店の「バンディ塩原」さんによって、新年のご挨拶。入漁券を買って、赤城の常連さん達としばし談笑。

 解禁時間の6時半に合わせ、駐車場にもどり、暗い中、準備をすませ、いざ!!出陣!!

 目指すポイントは赤城の最深部の「フカンド」水深18メートル。
 ポイントについたら、まずは穴開け!!そして、魚探も入れる。
 「いないな!!」

 二穴め!!…いない…三穴め!!…いない。
 そんな繰り返しで…

 穴をいくつ開けたか…!!

 場所が決まらず…ウロウロ。回りを見ても、みんなウロウロ!!
 二時間近く、場所探しをしてしまったが…大した場所も見つからないまま…
 しかたなく午前8時半、水深12メートルの浅めのポイントでスタートします。
 すぐに小さいのが一匹きましたが、ここで1時間半ほどやって3匹。
 しびれを切らし…少し、離れた場所の様子を見に行きます。良い人で、20~30匹ほど釣っている様子で…・正直、3匹では帰れないので…場所移動!を決断!!

 当初の狙い通り、最深部に移動。
 魚探を入れると!!良い反応なので、午前10時半釣り再開!!

 すぐに、結果が出て!!釣れ出します。
 しかも13センチ級のデカサギ!!

 こんなサイズがダブルでヒット!することもあり、深場から巻き上げる、手ごたえもマックス!!まさに面白い!!

 デカサギダブルヒット!でも、レイクマスターはパワー負けせず、グイグイ巻き上げます!!

 日中、曇日になり風がでて、荒れだしたら、アタリも頻繁にでる時間帯がありましたが、長続きはしませんでした。
 赤城大沼は100匹釣れれば名人と言われる難しい釣場!!
難しいからこそ面白い!!で、はまってしまう釣り人も多いです。
 ここの特徴は、魚がいても、なかなか口を使ってくれないのです。
 タナもバラバラで、今回使った仕掛けは全長3メーターです。
 そして、厳しい自然環境!!風速20メートルのブリザードの日もあります。

 強風対策で「カタツムリ」と呼ばれるテントで釣る人が多いのも上州の釣場の特徴です。
 狭いカタツムリの中で、3メーターの仕掛けを操るのですから、想像しただけで難しいでしょう!?
でも、それが面白い!!(笑)中には4メーター、5メーターなんて仕掛けの人 もいます。底でも釣れなくはないですが、底から1メーター上付近が良く釣れて、アタリの少ない赤城大沼では、広いタナを探って、少しでも多く、アタリを出し、釣っていかないと数が揃いません。

 本題の釣りですが、
 朝の出遅れを取りもどすべく…もくもくと、プロト穂先のテストもしながら15時過ぎまで、やりましたが…やっぱり「難攻フィールド」の異名も持つ赤城ですから、目標の1束には届かず、89匹でフィニッシュ!!

 正直、朝はどうなるか!?と思いましたが…デカサギが多く、今期初の氷上釣りを満喫できました。

松田 克久
松田 克久
鮎釣り歴30年以上、ジャパンカップ優勝経験を持つ大ベテランでもあり、群馬県高崎市で釣具店「つりピット!」を経営。 ワカサギ釣り歴は35年以上。榛名湖で育ち、各地のフィールドをマルチに釣りこなすべくボート、桟橋、ドーム船、穴釣りなど、鮎釣りのシーズンオフに熱心に夫婦共に楽しむ。