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ワカサギブログ

VOL.20 鳴沢湖のワカサギ釣り

 新春のお喜びを申し上げます。
 今年も宜しくお願い致します。

 新年早々は、自宅近くにある鳴沢湖へワカサギ釣り。
 6時に到着してみると、既に駐車場は多くのお客様がいらっしゃいました。
 事務所に入ってから受付をする際、桟橋かボートの選択をします。

 年明けは桟橋に魚があまり寄っていないため、ボートを借りることにしました。
 まだ周囲が薄暗い中漕ぎ出すと、見上げた空には丸い月。

 それを見て、ちょっと不安が脳裏をかすめます。
 満月は夜も捕食するから釣れにくいと言われるからです。
 鳴沢湖は、この時期は深場に集まる傾向があるため、水深12m前後のところに張られたロープに固定。

 魚探を見ると多くの魚影が映っているので安堵しました。
 解禁当初は10cmほどの大型が混じりましたが、最近は4cm~6cmほどの小型が主流になったと聞かされ、レイクマスターCT-Tに小型ワカサギに対応できる穂先を取り付け、2号オモリで一気に湖底へ仕掛けを沈めました。

 ピリッとした小さなアタリを合わせると、思惑通りに4cmのワカサギ。

 ハリは1号でしたが、更に小さい0.5号が良かったと思うほどでした。
 しかし思ったようには釣れません。
 白サシと紅サシを交互に付け、エサは4分の1にカット。
 エサ交換を頻繁に行いますが喰い渋りのようです。
 赤虫も持参していたので、頭の黒い部分にハリをチョンガケにして使用。
 ポツポツですが釣果を伸ばすことができました。

 この日は早朝の冷え込みが厳しくて、手袋を忘れた指先が思うように動きませんが、インナーは超極厚タイプのブレスハイパー+℃ストレッチを上下に着用しているので、思ったよりも寒さを感じませんでした。

製品名: ブレスハイパー+℃ストレッチアンダーシャツ(超極厚タイプ)

 最近は優れたものがあるので寒い日は助かります。
 背中に当る太陽が暖かく感じる頃になって、やっと魚の活性も上昇。
 底ハリ付近に喰いつく繊細なアタリを明確に出してくれるのはA穂先。
 B穂先は合わせが早いがアタリが小さく現れるので今一つ。
 などと独り言をいいながら釣りました。
 10時を過ぎると湖面を吹き抜ける風は強くなり、ボートが左右に振られて釣り難い状況が続きます。

 その度に棚が変わってしまうので、スプールに指をかけて微調整。
 レイクマスター縦型スプールの利点を活用しました。
 強風にもかかわらず、A穂先は小さなアタリが大きく穂先に現れるので、
 ストレスを感じることなく釣りができ、仕上がりに満足しました。
 この日は早めの14時で納竿。

 片手に入るほどの魚を数えてみると96匹。
 小麦粉の中にネギと一緒に入れ、かき揚げにして美味しくいただきました。

 鳴沢湖は公営釣り場。
 入漁料も安くて3月上旬まで開催されています。
 広くて安定した桟橋もありますので、ご家族やカップルにもお勧めです。

井上 聡
井上 聡
15歳で本格的に渓流釣りを始め、利根川をホームグラウンドに四季の魚、記憶に残る大物を求めて全国を巡り、精力的に釣行を重ねている。 本流と渓流のヤマメ釣りとワカサギ釣りを得意とする淡水の釣りなら何でもこなすオールラウンダー。
釣りのモットーは「楽しく安全に!自然を大切に」
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