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ワカサギブログ

VOL.18 野尻湖釣行!

 長野県、野尻湖の屋形船のワカサギ釣りに二週連続釣行しました。
 一回目は12月11日。
 妻と父親と仲間ら総勢5名で釣行。
 「野尻湖マリーナ」さんのドーム船に乗りました。

 野尻湖と言えば…まず!!思い浮かぶのは!?

 「深い!!」

 そうです!!。釣れるタナが深い事で有名な釣場です。水深20メートル以上で釣るのが普通の釣場です。

 当日のポイントも水深は25メートル以上ありました。
 まさに深場攻略がカギになる釣り場で、ちょっと独特な釣り場と言えるかもしれません。

 タックルは深場なので、やはり電動リールがもっとも有利で、穂先も硬めで、それなりに重いオモリが必要になります。

 電動リール・レイクマスターCT-TにラインはワカサギマチックEX4PE 0.3号の60メートル巻でたっぷり巻いておきます。
 穂先は深場や重いオモリに適したレイクマスターSH M03Sをチョイス。オモリは8グラムでスタートしました。

 朝から入れ喰いはないものの、底でポツポツの釣れ具合。サイズは大中小のバラバラですが、時より掛かる12センチ級は、まさに!!深場から巻き上げる手ごたえはマックス!!(笑)。

 やっぱり野尻湖の深場の釣りは面白いです。
 レイクマスターCT-Tのモーターはパワーとトルクがあり、野尻湖のような深場でも快適に巻き上げられるのでパワー負けが一切ない感じです。

 コツコツ誘いを掛けて、アタリに集中。時よりダブル、トリプル掛けもありますが、基本、一匹ずつ深場から拾う釣りが終日続きました。

 それにしても、みんなオマツリに悩まされました。
 外道のヒメマスがヒットすると…仕掛けぐちゃぐちゃになったり、湖流の影響で、やはり深いだけに、オマツリ多発です。
 仕掛けの予備は多めに、ラインは長めに巻いておく準備をおすすめします。
 マツカツの釣果は252匹で船内竿頭でした。他の4人メンバーは120~200匹といったところですが、みんな、野尻湖の釣りは面白いって事で!!その日に、来週も予約をいれちゃいました。

 そして、二回目の釣行は12月18日。
 同じ5人のメンバーで、再び、「野尻湖マリーナ」さんのドーム船に乗船。
 先週と違い、気温はかなり冷え込み、辺りは雪景色になっていました。

 この日の水深は28メートル!!
 先週より穂先を硬くして、レイクマスターSH MS04Sで、オモリ10グラムでスタート。
 重いオモリで手返し良く釣る作戦ですが、思惑とは逆に…
 朝から渋いスタートでポツリポツリの釣れ具合でした。
 アタリもしょぼく、小型が多い感じで、マツカツの場所はいまいち…汗!
 打開するために、まずはオモリをサイズダウン8グラムに落とし、穂先を一本はレイクマスターSH M03S、もう一本はL04Rに変更。仕掛けの上部にガン玉を打って、フカセ釣りにシフトしたりと、試行錯誤ですが…いまひとつ・・

 そんな事をしているうちに…船長から場所移動指示がでました。
 場所移動で釣りが中断します。

 ポイントを少し浅場に移動した模様。それでも水深は26メートルありました。
 場所を変えてからは、少しペースアップ!!
 釣って行くうちに、先週、良かったフカセパターンより、オモリを大きくしたミャク釣りの方が良い事に気づきました。いつも野尻湖では、オモリを底につけて、穂先にオモリを少しだけ乗せて曲げる状態で待ち、マメに底取りを繰り返す「半フカセ」の釣りをするケースが多いのですが、オモリを2.5号に変えて、完全ミャク釣りしたら、調子良くなりました。

 やはり、その日の状況でいろいろ試さないとダメですね。ワカサギは、その日と言うより、時間で状況が変化しますので、釣り方もワンパターンではダメな時もあります。だから面白いのですが!!

 場所移動のおかげで、結果、先週より釣果を伸ばし290匹でフィニッシュ!!
 同行の5人全員が先週より釣果を伸ばす事ができ、楽しい釣行になりました。

 寒い季節になりましたが、ドーム船内は暖かく快適ですので、やっぱりこれから真冬の釣りにはおすすめですね。

松田 克久
松田 克久
鮎釣り歴30年以上、ジャパンカップ優勝経験を持つ大ベテランでもあり、群馬県高崎市で釣具店「つりピット!」を経営。 ワカサギ釣り歴は35年以上。榛名湖で育ち、各地のフィールドをマルチに釣りこなすべくボート、桟橋、ドーム船、穴釣りなど、鮎釣りのシーズンオフに熱心に夫婦共に楽しむ。
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