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ワカサギブログ

VOL.17 梅田湖のワカサギ釣り

 群馬県の桐生市から近いところにある梅田湖は、桐生川を堰き止めて作られた人造湖。
 周囲の山々に囲まれて、静かな湖は観光客も訪れます。

 早朝7時に現地へ到着。
 現在の湖は満水状態なので、駐車場からすぐに管理棟まで行けました。
 利用料金を支払った際、釣れているポイントを尋ねると、印刷された地図上に示されたロープに印を書いてくれました。

 ここのボートは、電動モーターを取り付けることができます。
 私は持参したエレキを取り付けポイントへ移動。

 湖面に張られたロープに紐を使ってボートを固定しました。
 水深は18mと深いので、レイクマスター穂先のM03Sを取り付け、オモリは7グラムに仕掛けは7本ハリ1号をセット。

 さっそく愛用のレイクマスターCT-Tを取り出し電源オン!
 オモリを着底させましたが、なかなか穂先にアタリが現れません。

 やっと釣れたのは5cmほどのワカサギ。
 それを見てレイクマスター穂先M00Rに変更。
 この穂先は柔らかくて繊細な釣りができます。
 また、レイクマスターCT-Tは縦スプール。
 だからこそ有利な技を組み立てることができます。
 湖底にオモリを着底させ、人差し指で素早くスプールを上下に調整することで、微妙な竿の曲がりを保つことができ、極小アタリも察知できるのです。
 少し湖底をコツコツと叩きながら止めて待つ。
 案の定、ポツリポツリと釣れ始めました。
 聞き上げもしながら攻めますが、なかなか思ったほどの釣果は得られません。
 ボートの管理棟に戻って休憩することに。
 トイレで用を済ませて雑談していると、地元の名手Tさんが来ました。
 TさんとはFacebookでの友達付き合いをしている方で、とても紳士的な方です。
 今の時間ならあそこのポイントかな?
 そう呟いて午後券を購入され、一緒に向かうことに。
 狙う層は、28mほどの水深に対して25~27mの中層。
 オモリの重さを尋ねると10グラムを使用すると言う。
 私はM03Sの穂先を取り付けて9グラムのオモリにしました。
 半信半疑で26mに仕掛けを落とすと、いきなりアタリ。

 なんと10cmの良型ワカサギ。
 オモリが重いので、リールスピードはHにして高速巻き上げ。
 さすがに速い!竿とのバランスも良かったので、バラシも少なく、目標の1束を達成したところで終了としました。

 梅田湖の状況を聞くと、先々週までは普通の方でも2束は釣り上げていたとのこと。
 ちょうど湖面に泡も立っており、多少の濁りがあることからターンオーバーで渋かったと推察しました。
 地元の方からお話を聞くと、例年1月から好調となり、2月3月には7束も釣れる日があると聞かされ、今から楽しみです。

 今回のおススメ用品は、EVAタックルバック。
 これは収容スペースがあって、大変便利です。
 ご使用ください。

製品名: EVA タックルバッグ(ハードタイプ)
http://fishing.shimano.co.jp/product/goods/4813

井上 聡
井上 聡
15歳で本格的に渓流釣りを始め、利根川をホームグラウンドに四季の魚、記憶に残る大物を求めて全国を巡り、精力的に釣行を重ねている。 本流と渓流のヤマメ釣りとワカサギ釣りを得意とする淡水の釣りなら何でもこなすオールラウンダー。
釣りのモットーは「楽しく安全に!自然を大切に」