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ワカサギブログ

VOL.16 鳴沢湖のワカサギ釣り

 鳴沢湖は高崎市が運営している釣り場です。

 整備された駐車場と管理棟。
 隣接した清潔なトイレがあり、誰でも気軽に訪れることができます。

 リーズナブルな料金設定は財布にも優しく、一日券の他に半日券もあるのでうれしい限りです。

 また、初心者への貸し出し竿は無料。
 もちろんライン付きのリールです。

 エサと仕掛けを購入するだけで釣りを楽しめます。
 釣り方がわからない方は、スタッフが常駐していますので、親切に教えてくれますから安心してください。

 この日は半日券で釣行。
 桟橋料金1,540円を支払って、午前中から釣りをしている方に話しかけました。
 「釣れていますか?」
 「今日はダメだねぇ~」
 先日500匹ほど釣られた常連さんも穏やかな日差しに穂先も穏やかに思えました。
 私は手前の桟橋で着座。釣れているワカサギの型は4~6cmくらいの当歳魚と小さなワカサギなので、仕掛けのハリも0.5号にして対応。
 穂先はレイクマスターL01Rに3グラムのオモリ。
 湖底からの魚信は小さく、それを素早く合わせますがハリ掛りしません。
 仕掛けを巻き上げ、ハリ先に取り付けた白サシを4分の1にカット。

 真ん中に寄せエサに使うブドウ虫を取り付け、尻部分をカットして内容物を漂わせます。
 仕掛けが着底してから仕掛けを70cmほど一気に上げてから、湖底へ仕掛けを落ち着かせ、小さく穂先を上下させて誘います。

 ポツポツ掛かりましたが、小さいので穂先にアタリが現れないこともありました。
 20匹ほど釣り上げたとき、湖のスタッフの方がやってきて、目前にあったボートが邪魔だから移動してあげるよ。
 そう言ってボートを移動してくれました。
 有難いことでしたが、ボートの影に安心して潜んでいたワカサギも一緒に移動してしまい、全く釣れなくなってしまいました(笑)
 その後ポイントを2カ所ほど移動。
 芳しくないので、反対側にいた釣り友の隣に行くことにしました。
 やれることは全てやる!
 一匹釣る毎に二箇所のエサ交換。
 なるべく新鮮なエサで誘いました。
 それにしてもポツポツとしか掛からないワカサギは、とても手強いものでした。

 底ハリに掛かるのはワカサギばかりではありません。
 木の葉が4枚。釣れる度に笑いが湖に響きました。
 帰り間際にボートで帰着された方に声をかけると、前橋市にある釣具店長のケンちゃんでした。
 桟橋とは対照的で、5~9cmまでの普通のワカサギ。
 数も3束超えの立派な釣果でした。
 現在、型と数を狙うならボート。
 みんなでワイワイしながら繊細なアタリを楽しむならば桟橋です。
 毎日の釣果は、鳴沢湖の管理棟から配信。
 インターネットで検索できます。
 今回もひっそりとタックルテストを実施。
 新製品のテストが着々と進行中です。

 今回のおススメ用品は、今年のワカサギカタログの中でも紹介させていただいた、汚れ難いウェアーとパンツのセットです。
 強力な撥水加工により水をはじいてくれ、常に座るワカサギ釣りでも汚れが付きにくい点がお気に入りです。

製品名: SP エクストラインシュレーションジャケット

SP エクストラインシュレーションジャケット

製品名: SP エクストラ インシュレーション パンツ

SP エクストラ インシュレーション パンツ

井上 聡
井上 聡
15歳で本格的に渓流釣りを始め、利根川をホームグラウンドに四季の魚、記憶に残る大物を求めて全国を巡り、精力的に釣行を重ねている。 本流と渓流のヤマメ釣りとワカサギ釣りを得意とする淡水の釣りなら何でもこなすオールラウンダー。
釣りのモットーは「楽しく安全に!自然を大切に」