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ワカサギブログ

VOL.15 草木湖のワカサギ

 群馬県にある草木湖はマイボート釣り場。
 湖にかかる橋を渡って、「国民宿舎サンレイク草木」の手前にある急坂を降りると、トイレのある駐車場が現れます。

 急坂なので路面凍結には十分注意してください。
 ボートは、駐車場に車を止め、すぐ脇にある道から10mほど進むと、簡単に湖に浮かべられますが、トレーラーは難しいと思います。
 ボートに乗り込み魚探を入れながらポイントを探すと、25~26mの水深に魚の反応。
 湖にロープを張ってからボートを固定した後から釣り準備。
 今回はタックルテストなので試行錯誤です。
 仕掛けは1.2mの長さで2号ハリ。オモリは9グラムを選択。
 エサは紅サシと赤虫。それを交互にハリに付けて湖底へ落としました。
 オモリが着底と同時にアタリ。
 ちょっと強めに合わせてから一気に巻き上げました。
 リズムよく釣れるばかりではありません。
 巻き上げスピードは最速Hなので、速すぎてバラシも発生。
 普段ならスピードを3に落としますが、水深が25mもあるので、バラシ回数よりも上げ下げ時間を短縮した方が得策と考え、Hスピードを続行。
 でも釣れ方に納得ができません。
 巻き上げスピードの速さで、魚が回転しすぎて上がってきます。
 これもバラシの要因と考えました。
 回転を緩和させるためダブルのスイーベルを上部に取り付けることで、魚の回転が抑制され、効果が現れました。
 ところが1時間もしないうちに風が吹き始め、ボートが流されます。
 釣れていたポイントが大きく変わってしまい、アタリが少なくなってしまいました。
 隣に座った釣友も数が伸びません。
 湖底しか釣れないので、オモリが常に湖底に触れるように、レイクマスターに付いたスプールを人差し指で微調整。
 努力すればワカサギも応えてくれます。
 ポツポツとアタリが現れ、それを無駄なく釣り上げました。

 隣に座った釣友を見ると、ズボンにハリを刺していました。
 皆さんは、ズボンにハリを刺して困ったことはありませんか。
 私が履いているズボンは表面処理が優れており、ハリが刺さり難いのでおススメです。
 もう一つ、暖かなボートブーツがお勧めです。
 太陽が山肌に隠れると一気に寒くなり終了。
 テストをしながらなので好釣果とは言えませんが、約5時間で150匹。
 7~10cmの良型を釣ることができました。

井上 聡
井上 聡
15歳で本格的に渓流釣りを始め、利根川をホームグラウンドに四季の魚、記憶に残る大物を求めて全国を巡り、精力的に釣行を重ねている。 本流と渓流のヤマメ釣りとワカサギ釣りを得意とする淡水の釣りなら何でもこなすオールラウンダー。
釣りのモットーは「楽しく安全に!自然を大切に」
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