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ワカサギブログ

VOL.11 桧原湖のワカサギ釣り

 福島県耶麻郡北塩原村にある桧原湖に息子を連れて行ってきました。
 桧原湖は結氷する前は固定してある屋形船での釣りになります。

 今回は民宿ひばらさんの屋形船にお世話になりました。

 桧原湖の屋形船は基本的に事前予約が必要です。
 特に土日は混みあいますので早めに予約をしたほうがいいでしょう。

 民宿ひばらさんでは四艘の屋形船を所有しており、当日は禁煙の「わか花」を予約。

 6時になると桟橋に船宿の人が来て、並んだ順に船で屋形船まで送迎してくれます。
 桧原湖の屋形船でのワカサギ釣りで寒いのはこの送迎のときだけです。

 屋形船の中は暗いうちは発電機で灯りが点灯されているので、照明などは必要ありません。
 また常にストーブが焚かれているので全く寒くありません。
 今回はストーブの目の前の席だったため、後半は半袖になるくらいでした。

 屋形船の料金ですが、屋形船乗船料金1日3,000円、遊漁料1日700円。

 釣りをしていると釣り宿の方が各釣り座を回って徴収してくれます。

 釣り座は早いもの勝ちです。
 釣り座によって大きく釣果に差が出ます。

 今回の私の釣り座の水深は14.5m

 穂先は左:レイクマスターSH L00R 右:L01R

 息子は左:レイクマスターSH M00R 右:M02F

 桧原湖の屋形船はアンカーで固定されているので、よほどの風でも吹かない限りは仕掛けが流される心配がないのでオモリは2gを使用します。

 魚探を見ると…反応が出てません。

 しばらくすると底の方にポツポツと群れが映り始めました。
 例年であれば、桧原湖の屋形船は中層の釣りになるのですが、この日は底にしかワカサギが入ってきませんでした。

 ファーストヒットは私ではなく息子。
 例年、当歳魚が多い桧原湖ですが、今年は型がいい2~3年魚が多いようです。

 魚探に反応が出ればアタリも出るのですが、いかんせん、この日はワカサギの群れがなかなか入ってこず苦戦します。

 レイクマスターCT-Tは船べりアラームや船べり自動スローストップが付いているため、初心者の息子でも仕掛けの巻き込みがなく、トラブルフリーで釣りが出来ます。

 周りの方も群れの回遊が少ないためか、苦戦しているようです。

 なんとか数を集めて、私が76匹、息子が46匹でフィニッシュ。

 民宿ひばらさんの屋形船の釣りで嬉しいのは釣りが終わった後に、民宿で温泉に入れるサービスがあること。
 熱々の風呂に浸かって一日の疲れを癒せます。

 日によってかなり釣果にバラツキがありますが、これから寒くなってくると釣果も安定してくると思われます。
 何より楽ちんな屋形船のワカサギ釣り、みなさんもいかがでしょうか?

佐藤 文彦
佐藤 文彦
シマノ鮎フィールドテスター。
夏は鮎釣り、冬になるとワカサギ釣りを楽しむ。ワカサギ釣り歴は20年。ワカサギ釣りのメインフィールドは福島県檜原湖、岩手県岩洞湖など。結氷前は屋形船、結氷後は穴釣りがメイン。釣るだけでなく釣った魚を美味しく食べることをモットーとしている。