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VOL.06 木崎湖でワカサギロケ

 9月28日・29日と長野県の湖にシマノTVのロケで釣行しました。

 初日の28日は、あいにくの雨で釣りができず、29日、一日の収録になってしまいました。
 湖の北部にある「牡丹屋」さんで、ボートをレンタルし、いざ出航!!
 雨あがりで、景色は最高でしたね。

 ハンドエレキで湖面を走らせ、最近、釣れていると情報の「変電所前」のポイント付近で、魚探をかけて様子を見ます。
 あまり、良い魚群反応をキャッチできず、過去に実績のある、通称「ジャカゴ」というポイントまで移動。
 ここも魚影はいまひとつで、しかたなく、再び「変電所前」まで戻る事に…
 その途中で良い反応をキャッチし、早速アンカーリングし、水深8.4メートルで釣り開始です。
 タックルは電動リール、レイクマスターCT-Tの二刀流、穂先は35センチと長めのレイクマスターSH L03RとL04Rをチョイス。仕掛けは一本はフラッシャー付きのカラバリの10本バリ仕掛け、一本は通常の7本バリ仕掛けに紅サシをつけて様子を見ます。

 はじめはポツポツの掛かりだしでしたが、徐々に木崎湖名物の多点掛けのラッシュ!!になります。特にカラバリは多点掛け率が多く、エサ仕掛けの方はコンスタントに1匹、2匹と掛かってくる感じですが、型はエサ付けの方が良い傾向でした。
 その後は外道のバスらしき魚が掛かってしまい、群れが散ったため、二本竿とも、エサ付けの仕掛けにチェンジし、魚を寄せて釣る作戦です。と同時に穂先も、今度は27センチのレイクマスターSH M03SとM04Sの胴調子に変更。延長アダプター EA10をつけて、穂先を少し長くしました。ある程度、長めのハリ数の多い仕掛けを操るには少し長めの穂先が扱いやすいです。
 それと比較的、数の釣れる湖では、多点掛けの入れ喰い時などは、胴調子の穂先がマッチします。高速手返しで、重いオモリにも対応でき、電動の巻き上げスピードを速くしてもバレが少なくなりますので、胴調子のレイクマスターSH M02S、M03S、M04Sなどが木崎湖で特におすすめです。

 二本竿ともエサ仕掛けに変更後は、多点掛けがないものの、コンスタントにアタリ、左右の電動を交互に巻き上げる、自分の理想の釣りになりました。入れ喰いでも適度にエサ交換を入れてやらないと群れが散りますので、早めのエサ交換と多点掛けをあまり狙わず、的確にアタリを取って1匹ずつ釣り上げる方が、バラシを防ぎ、入れ喰いが持続できます。

 でも、やっぱり木崎湖といえば、爆釣の多点掛け!!を狙いたいかな!!(笑)。
 という事で、
 最後はフラッシャー仕掛けに変え、マックス10本バリに8点掛け!!まで成功!!

 とりあえず、無事、ロケは終了!!でした。

 後ほど、シマノホームページ・シマノTV「いつでも釣り気分!」にUPされますので、お楽しみに!!

松田 克久
松田 克久
鮎釣り歴25年以上、ジャパンカップ優勝経験を持つ大ベテランでもあり、群馬県高崎市で釣具店「つりピット!」を経営。 ワカサギ釣り歴は35年。榛名湖で育ち、各地のフィールドをマルチに釣りこなすべくボート、桟橋、ドーム船、穴釣りなど、鮎釣りのシーズンオフに熱心に夫婦共に楽しむ。