フィッシングコラムフィッシングコラム

  • イヨケン STRONG STYLE
  • 素晴らしき投釣りワールド
  • 鮎入れ掛かり!?ブログ
  • Fantastic F.F Story ON THE STREAM
  • 絶景ドリームツアー 釣行レポート
  • シマノ渓流 開発奮闘記
  • ワカサギブログ

ワカサギブログ

VOL.05 薗原湖のワカサギ

 薗原湖は利根川の支流、片品川を堰き止めて作られたダム湖で、9月頃には陸から長竿を使った多くの釣り人が訪れます。

 近くにはトイレもありますが、冬季は閉鎖になるのでご注意ください。
 例年、湖の貯水率が少ない方が釣れます。
 また秋の深まりとともに、徐々に群れは深場へと移動するため、陸からよりもボートが主流となります。
 昔は貸しボート店もありましたが、廃業。
 今は持ち込みボートでの釣りになります。

 この日は、旧キャンプ場跡地の手前にあるワンドへ向かいました。
 魚探に群れがいるポイントを見つけ、水深6.5mのところにアンカーを落としてボートを固定。
 穂先は、レイクマスターM03Sを選択。
 この穂先は、胴調子の多点掛けに有効、二刀流に適した高速手返しモデルです。
 更に効率アップを図るため、角度チェンジャーに延長アダプタ―15cmを取り付けました。
 ボート釣りでは、長さが武器になることが多々ありますから。
 仕掛けは88cmの1.5号、オモリ5.6g、エサは白サシを針に付けてから、半分にカットして使用しました。
 最近、私はスプールの糸止めは使用していません。
 ボートの場合、風で移動するたびに棚が多少変わるので、ワンタッチで棚を決められる自動棚停止機能を活用しています。

 さっそく仕掛けを湖底へ沈めると、すぐに穂先にアタリ。
 釣れてきたのは9cm、10cmの良型ばかり。

 魚信は途切れることなく穂先を揺らしましたが、突然リールの巻き上げがダウン…
 それもそのはず、電池の交換をしていないためでした。
 もう一台は、まだまだヤル気満々でしたが、この機に電池交換を決断。
 約2.5日使用した中で、釣れた数を計算してみると2,000匹。
 二刀流でしたので、一台で考えれば1,000匹が、電池交換無しで釣れる計算です。
 ほんと省エネには驚きました。

 この日の釣果は、電池交換後も釣れ続けて700匹。
 近所にお裾分けした他、私の好物な料理の一品として美味しくいただきました。

 この湖は管理者がいないので、必ずライフジャケットを着用して、安全には十分注意して楽しんでください。

 今回のお勧めアイテムは、早朝の寒さを感じさせないジャケット。
 軽くて暖かで、両手を頻繁に動かすことも苦にならない
 釣り専用のライトジャケットです。
 JA-051Q ライトインシュレーションジャケット

製品名:ライトインシュレーション ジャケット

 入湖地点
 県道267号線沿いに「園原ふれあい屋内運動場」が右手にあります。
 通り過ぎてから、薗原湖の看板通りに下り坂を進むとテニスコート。
 その脇道から湖へ入れます。
 管轄は、利根漁業協同組合
 TEL
 0278-22-4516
 1日遊漁券
 2,000円
 沼田ICを降りた付近のコンビニで購入可能。
 ※この湖はエンジン船は航行区域が定められているので、エレキ又は、手漕ぎボートを使用してください。
井上 聡
井上 聡
15歳で本格的に渓流釣りを始め、利根川をホームグラウンドに四季の魚、記憶に残る大物を求めて全国を巡り、精力的に釣行を重ねている。 本流と渓流のヤマメ釣りとワカサギ釣りを得意とする淡水の釣りなら何でもこなすオールラウンダー。
釣りのモットーは「楽しく安全に!自然を大切に」