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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 VOL.73 川虫捕りも楽しい

釣行日
2019年03月05日(火)
場所(水況)
奈良県 舟ノ川(平水?)
天候
晴れ時々曇り
釣果
まずまず 平均17cm(最大20cm)
使用ロッド
攻隼 S硬調60 ZA
仕掛け
天上糸:フロロ 0.4号
水中糸:フロロ 0.2号
オモリ:3~5号
ハリ:5号
エサ:キンパク、ヒラタ(オコシムシ)
釣り人
ぬけさく

 前回、釣れなかったのでキンパクが残っています。我が家のダイニングテーブルの上でパックからボールに移し、元気なキンパクを選別します。嫁はんが何かわめいていますが、続行です。この作業をやらないと明日は釣れないのです。生きてはいますが、元気度はイマイチ。明日は舟ノ川へ行ってみるのですが、舟ノ川ではエサが取れないので、行く途中でエサ場を探します。砂地の上に玉石が乗っているようなところがキンパクのポイント…のはず。渓流釣りは、自分で川虫を捕ってそれをエサに釣るのが本来の姿だと思うのですが、邪魔くさいのと腰に良くないのとで、ついつい購入してしまいます。

 一回目のガサゴソで捕れます。狙いのキンパクも捕れますが、通称オコシムシというヒラタも捕れます。喰いはいいのですが、すぐに足が取れるのが難点。川虫捕りは邪魔くさいのですが、やり出すと面白いので、ついつい長引いてしまいます。…かなり捕れたので「今日はくれくらいにしといたろ」とつぶやきながらポイントへ急ぎます。

 舟ノ川は、解禁日に開発のモロコ君が釣っているので、出来るだけかぶらないポイントを探します。この写真は特に好ポイントの紹介というわけではなく、とりあえず道の上からパチリです。川沿いにずっと道があるので軟弱者の私にはありがたいのです。

 ここは良さげに見えます。とりあえずパチリ。

 最初に入ったポイント。ここでとりあえず2匹釣れました。やれやれです。

 舟ノ川の今季初アマゴ。例年よりコンディションは良さそうです。この川独特の顔が丸いタイプ。

 前回と違い、ポロポロとアタリが出ます。やはりオコシムシが良いのか。

 キンパクでも同じようにアタリがあります。大きくはありませんが、いずれも綺麗な魚体です。控えめな朱点が好感度。

 ここのアマゴの特徴はパーマークのあたりがカワムツのように黒ずんだ帯があること。体の割に目が大きいこと。…前も書いたかな?

 川を釣り上がっていくとこの淵。特別深いわけではなく、腰まで入れば渡れるのですが、下半身が冷えるとまた痔が悪化するので、一旦上がって休憩です。

 捕れたての元気のいい川虫が功を奏したのか、良さげなポイントではアタリが出ました。前回と打って変わってまずまずの釣果です。ただ、悲しいことに他の紀伊半島の川と同様、いい深みが砂利で埋まっています。去年の台風の爪痕です。涙。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ぬけさく
定年しても、まだしつこく会社に居座る65歳。
45年前に奈良県の川迫川でアマゴと出会ったのが最初。以後、下手の横好きの典型。最初はエサ釣りからスタートしたが、一時フライにのめり込む。
ただ、英語が苦手なので、和式のエサ釣りに逆戻り。現在はエサ、時々テンカラのスタイル。
モットーは"少なく釣って、たくさん楽しむ&自然の恵みは美味しくいただく"。