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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 VOL.65 2018渓流もそろそろ終了です

釣行日
2018年9月14日(金)
場所(水況)
福井県 九頭竜川支流(15cm高)
天候
雨のち晴れ
使用ロッド
原点流 抜70
仕掛け
天上糸:0.6号
水中糸:0.35号
オモリ:G4
ハリ:6号
釣り人
ちぬ

 気付けば、既に9月です。
 早い所では既に禁漁期に入った河川もあります。

 異常なほどの酷暑に加えて、まったく雨が降らずに渇水状態。
 かと思えば、大雨による高水。
 今シーズンは渓流に足を運ぶ機会が極端に少なくなり、せっかく年券を購入したのに釣行は一度っきりの河川も…。

 そんなこんなで、二か月ぶりの渓流釣行です。
 行き先はいつもの奥越方面。
 朝の涼しいうちは、渓流でヤマメと遊んで、日中、気温が上がり出してからは九頭竜川の下流域で鮎の二本立てを目論みました。

 天気予報では雨、しかも今日は平日。
 一日ゆっくりと竿が出せそうな予感です。

 久々の渓流釣行ということで、実は色々とハプニングがあって、竿を出せたのは朝七時。折角、二時半に到着していたのに…。

 水は15cmほど高い感じですが、このくらいの方が本日のポイントでは大きい魚がよく掛かったような記憶があります。

 竿を振り始めて数投。
 流芯脇のヨレで掛かったのは、15cmくらいのヤマメ。

 今日一日このサイズばかりかも?と嫌な予感。

 続いて掛かったのは更に小さく…。
 嫌な予感は的中か?

 ちょっと歩いて次のポイントは、いつもは何てことのない落ち込みですが、この日は水が増していて気配ムンムン。
 落ち込み直下からやや下流、受け石になっている大岩に向かっての掛け上がりで喰ってきました。

 ピンボケですが、20cm少々のアマゴです…。
 ヤマメの川なんですが…。

 瀬ではウグイばかりでヤマメは掛からず、次の落ち込みポイントに到着。
 ヤマメらしい鋭いアタリが出ます。

 エサだけ取られること数投。
 掛かったのは二十数cm、メスのヤマメでした。

 ここで一旦、朝食タイムで小休憩。
 次のポイントへ移動。
 川へ下りる道が…。
 河川氾濫のあおりをくらったのか、無くなって崖になってます…。
 どうしよう?
 仕方ありませんので、もう一つ下の降り口から入って、目指すポイントまで釣り上がったら、川を歩いて下ることにします。

 水温は15℃とやや高いためか、ヤマメよりもウグイの方が活発な感じで、先にウグイが喰ってくる感じです。
 もうちょっと錘サイズを上手く合わる必要があるのかも?
 でも無精な性格なので、ほぼ4号か5号しか使わず…。

 ウグイを突破できず、釣り上がること小一時間。
 ようやくのヤマメ、サイズはそこそこ、20cmくらい。
 同じポイントで竿1/2本分上に動いて二尾目、グッドコンディションのアマゴでした。

 もう一尾、小ぶりのメスアマゴを追加して、このルート終了…。
 問題は川を歩いて下るか否か?

 勿論、否です。
 よじ登れそうな場所を探して、川と並走する道路に出て、車まで戻ったのでした。

 この後、もう一か所だけ別のポイントへ入ってみましたが、やはりウグイを突破できずに、竿を仕舞いました。

 後半戦の鮎、前日にオトリ屋さんに電話して聞いていたのは、まだ水が高くて濁りもあり、まだ竿は出せないような話だったのですが、とりあえず車を走らせます。

 ここから先は,入れ掛かりブログを!といいたいところでしたが、オトリ屋さんの話の通り、水が高過ぎて竿を出せるような状況ではなく、ちょっと早めの帰路に着いたのでした。

 今シーズン、渓流へは行けてもあと一回くらいでしょうかね。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ちぬ
渓流、本流竿、鮎竿、チヌかかり竿、ワカサギ穂先の開発をおもに担当。
最近は老眼が気になり始めた昭和のオジサン。
渓流、チヌかかり釣りをメインに年間釣行日数は約40~50日。数より型派。
人の言うことをあまり聞かない性格のせいか、釣りの技術は伸び悩み。
鮎入れ掛かりブログにも、2年に1回くらいは顔を出す。