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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 VOL.62 今年も悩ましい時期です

釣行日
2018年5月11日(金)
場所(水況)
和歌山県 有田川 ダム上流(やや増水)
天候
晴れ時々曇り
釣果
いまいち 17cm(最大 20cm)
使用ロッド
プロトA
仕掛け
天上糸:フロロ 0.4号
水中糸:フロロ 0.2号
オモリ:4号
ハリ:6号
エサ:ギンパク
釣り人
ぬけさく

 またしても年券にすればよかったと後悔しながら、4回目の有田川。
 川が増水しており、垢も飛んだ状態なので、アマゴに専念できます。
 …実は、今日は毎年参加している宮川上流の鮎の解禁日…なぜ行かないのか…
 宮川上流は人気河川故、解禁日は400人の人出…
 気の弱いぬけさくは人ごみが苦手なので…
 しかも朝が早いのも苦手で…
 しかも前日仕事が遅くなり…
 3か月も前から有給をとってあったのに…
 で、宮川上流の鮎が気になりながらも、ゆっくり出かけてもいける有田川へアマゴ釣りに向かいます。
 楽しては釣れない…の予感です。

 この辺りは前回初めて来た場所ですが、川相に惹かれてまた来たくなりました。
 前回は、テンカラだったのでエサで釣るとどうなるのか。
 前回、テンカラで攻めた辺りの少し上流(のつもり)から入ってみます。

 広いポイントのちょっと下流目から釣り上がってみます。
 1投目、いきなりゴン・ギラッ・フワッ…
 一投目からバラシです。
 20cmは超えている感じです。
 …いやな予感。

 対岸の大きい岩の際に仕掛けが入ると…ドン。
 重量感のあるプリプリのアマゴです。
 バラしたのも良い型だったし、今日は良型が揃うのか…。

 ところが良型はこれのみ。
 皆プリプリに肥えていますが、寸法が有りません。

 少し釣り上がると、前回竿を出したポイントであることに気付きました。
 すぐに場所を替わります。
 最近、記憶力が低下しているのです。
 昔からという説もあります。

 次に入ったのがここ。

 仕掛けを伸ばして、さあ釣ろうとするとエサ箱が有りません…なんと。
 最近、このようなことが良くあるのです。
 どこかの神経が切れているのか。
 昔からという説もあります。
 …釣り終わりの上がり口に車を止めたので、テクテクそこまで取りに帰ります。
 天気がいいので往復すると汗だく、喉カラ。
 もう一度気合を入れ直して竿を振りますが、美味しそうな流れで反応が有りません。
 どんどん釣り上がりますが、良さげなポイントの割には反応が少なく、釣れても小ぶり。

 エサも大きめのギンパクを使ったので、つつくだけで喰い込まない感じです。
 咥えてもバレル。
 ストレスの残る釣りです。
 天気は最高なんですが…。
 ヒラタを捕れば結果は違ったかもしれませんが、ヒラタを見つけるのも簡単ではありません。
 そして何より水が冷たい!
 やはり楽しては釣果は望めないのです。

 釣り上がってくると、前回、テンカラで攻めたポイントまで来ました。
 アタリの回数はテンカラと変わらず。

 前回よりもさらに上流部も攻めてみますが好転ナシ。
 折れた木の枝でウェーダーに穴をあけてしまうし、何か不完全燃焼のまま今日はおしまい。
 あ~しんど。

 後で宮川上流に入った中里名人から80匹!のメールが入り複雑な気持ち。
 鮎かアマゴか…毎年のことながら悩ましい時期です。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ぬけさく
定年しても、まだしつこく会社に居座る64歳。
45年前に奈良県の川迫川でアマゴと出会ったのが最初。以後、下手の横好きの典型。最初はエサ釣りからスタートしたが、一時フライにのめり込む。
ただ、英語が苦手なので、和式のエサ釣りに逆戻り。現在はエサ、時々テンカラのスタイル。
モットーは"少なく釣って、たくさん楽しむ&自然の恵みは美味しくいただく"。