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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 VOL.60 やっぱりテンカラは夕方か~

釣行日
2018年4月30日(月)
場所(水況)
和歌山県 有田川 ダム上流(やや増水)
天候
晴れ時々曇り
釣果
ぼちぼち 17cm(最大 20cm)
使用ロッド
メイストーン36
仕掛け
(エサ釣り)
天上糸:フロロ 0.4号
水中糸:フロロ 0.2号
オモリ:3号
ハリ:5号
エサ:ギンパク
(テンカラ)
テンカラライン:フロロ 3.5号 4.5m
ハリス:フロロ 1号 1ヒロ
毛バリ:TENKARA BB KITの毛バリ
釣り人
ぬけさく

 年券にすればよかったと後悔しながら3回目の有田川上流。
 西浦おとり店の奥さんに大体の場所を教えてもらいます。
 去年良く釣れたという一平さんにも電話してみます。

 エサを用意していないのでテンカラでやります。
 とは言いながら釣れるか不安なので時々エサも探しながらやるのです。
 テンカラを振りながらエサ箱を首から下げている変な格好です。
 どちらかに決めきれない中途半端な性格です。
 ヒラタが居そうな石があると返してみるのですが、まともなヒラタは獲れません。

 初めての川ですが、この辺りにも鮎が居ます。
 まだ群れになっています。
 今日は釣ってはいけません。
 鮎の解禁は明日です。
 下流に段々瀬があるので、まずは釣り下ってみます。

 瀬脇を流すといきなりバシャッ。
 これは空振り。
 尻尾で叩かれたような出方です。
 釣れなくてもいるのが分かったので、テンションが上がります。

 釣り下って、上の写真に写っている最下流の瀬肩でバッシャッ。
 これはきれいにフッキング。まずまずの型です。

 さらに釣り下るといいポイントがいっぱいあります。
 …が、気配なし。
 エサだけ少し取って戻ってくると、先ほどの瀬肩でまた2匹。
 さらに戻ってきて最初の空振りのポイント。
 流芯を外して瀬脇を沈めて流すと水中でコツッ。
 …一回りサイズアップです。

 今日の竿、メイストーンと言います。
 フライロッドっぽい天然木をあしらったグリップが特徴的です。
 超感トップが付いて感度がいいので、水中アタリが取りやすいのです。

 エサでも攻めてみます。
 大好きな平瀬ですが、この辺りあまり魚影は濃くないようです。

 漁協の監視員さんがまわって来て、アマゴはもっと上流へと教えてくれます。

 車で大移動です。
 一平さんに教えてもらったのはこの辺りか?
 川も開けていて、ポイントもたくさんありそうです。

 川相はとってもいいのですが、テンカラにはあまり反応してくれません。
 小っちゃいアタリで釣れたのはこの子。
 見事な“背掛り”。

 今日の毛鉤は、「きっと釣れるテンカラキット」のキャッチフレーズのTENKARA BB KITの毛鉤です。
 ・早期に効果的なベージュボディにグリズリーハックル
 ・夏期に効果的なブラックボディにグリズリーハックル
 ・シーズン通して万能的なピーコックボディにブラウンハックル
 の3種類を使ってみましたが、結果的にはどれでも釣れました。

 夕方5時半。
 もう帰る時刻なのですが、ヒツコイ性格なので「あと30分だけ!」と自分に言い聞かせて場所移動します。
 初めての川はポイントごとにワクワクします。
 ちょっとした深みで毛鉤の辺りを影が走りました。
 良い手応えで、今日一番の良型です。
 ヒツコイ性格はいいこともあるのです。

 30分だけと言いながら、あっという間に1時間。
 いつものことです。
 でも10匹ゲット。やっぱりテンカラは夕方がゴールデンタイム。
 最後に釣れれば気持ちよく帰れます。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ぬけさく
定年しても、まだしつこく会社に居座る64歳。
45年前に奈良県の川迫川でアマゴと出会ったのが最初。以後、下手の横好きの典型。最初はエサ釣りからスタートしたが、一時フライにのめり込む。
ただ、英語が苦手なので、和式のエサ釣りに逆戻り。現在はエサ、時々テンカラのスタイル。
モットーは"少なく釣って、たくさん楽しむ&自然の恵みは美味しくいただく"。