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シマノ渓流 開発奮闘記

エキスパートたちの気が向けばブログ Vol.11 初めての竿

釣行日
2018年4月24日(火)
場所
和歌山県 日置川上流 広見川
天候
水況
平水
釣果
まずまず
使用ロッド
メイストーン 36
仕掛け
ライン:フロロ 4号 竿尻1ヒロ
ハリス:フロロ 1号 1ヒロ
ハリ:12号 - グリズリー白系、胴グレー
釣り人
モーリー

 23日夜、明日の天気予報を見ると雨である。
 「ヨシ!! 明日は釣りに行こう。」と毛鉤を巻く。
 蓑毛はいつも通りグリズリー、胴はグレーとイエロー、2本ずつ巻いてハリケースに入れる。
 1つの毛鉤で10匹、4つで40匹と明日の釣果の予想を立てるが、どうなることやら⁉
 場所は日置川上流へ行こうと決める。

 朝起きると予報のとおり雨、釣れるかも…。
 朝食を済ませ7時半出発、良い感じに雨が降っている。
 国道から道をそれ、林道を走り、目的地到着。
 予定していた場所に車は止まっていない。

 釣り支度をして川に降り、ラインのヨリをとり、竿にセットする。
 今日使う竿は、初めて使うメイストーン3.6メートル。
 ちょっとワクワクする。
 実はこの竿を使いたくて、雨を待っていたんです。

 第一投、毛鉤をポイントへ打ち込む。
 思ったところに毛鉤が入る。
 振り終わりのブレが無く、ピタッと止まる。
 軽くて握りもしっくりくる。
 「良い感じ」。
 しかしライズが無い…。

 ポイントを替え、上流へ向かう。
 淵尻の深みへ毛鉤を打ち込み、水面を引いた瞬間水面がざわつく。

 すかさず合わせを入れると、竿に心地良い重みが伝わり、アマゴが飛び出し、足もとに落ちた。
 タモに納め、確認すると中々良い型である。

 雨が降っていない時は、こんな鏡みたいなポイントでは釣れないが、雨が降ることにより水面が叩かれ、アマゴの警戒心が薄れ、良いポイントになる。
 その後、ポイントを替えながら、上流に釣り上がるが反応がない。
 なぜ…⁉

 次の上がり道で場所を替えようと判断した。
 最後の淵で一匹追加、これも良く肥えたアマゴであった。

 車に戻り、更に上流を目指す。

 林道を走りながら、川の様子を見ると、良い感じがする。
 少し雨が強くなってきた。
 車を止め、釣り支度をして川に降りる。
 少し川が狭いので、ラインの長さを変え、竿にセット。
 ポイントへ毛鉤を打ち込むと、水中で毛鉤に反応し、アマゴが反転し、底に戻るのを確認。
 これは行けるかもと期待し、次のポイントへ移動。
 頭大の石が混じった段々瀬の少し流れの緩くなったポイントを引くと、毛鉤付近で水面に変化が表れた。
 竿を軽く合わすと、グッドタイミングで鉤掛りする。
 これを魚籠に入れ、次のポイントへ毛鉤を打ち込むと、又同じようなポイントで一匹追加する。

 午後1時30分。
 本日の釣りを終了とする。
 良いと思ったポイントで反応があり、面白い釣りが出来ました。
 今回も淵より瀬の方が反応が良かった気がします。
 私なりの瀬の釣り方ですが、瀬は波立っており毛鉤が見づらい場合が多いため、毛鉤を流れにのせて流すときに、スピードを緩め空中でラインにオバセを作り引きます。(引くというより流す感じかな⁉)この時ラインのオバセの量が少なくなった時に合わせを入れます。
 合わさずそのまま流すと竿に「コツッ」とアタリがあり、毛鉤を離して逃げてしまいます。
 「コツッ」というアタリの前のイトフケの変化で合わせるのです。
 私はこの様な釣り方で釣果を上げています。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

モーリー
シマノ鮎フィールドテスター。
数々の大会にも出場する鮎のトーナメンターである一方、オフシーズンには地元・日置川水系を中心にテンカラを主に渓流釣りを楽しんでいる。