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シマノ渓流 開発奮闘記

エキスパートたちの気が向けばブログ Vol.10 テンカラBBキットで!!

釣行日
2018年4月23日(月)
河川
利根川水系烏川(倉渕地区)
使用ロッド
&仕掛け
テンカラBBキット 33
釣り時間
15時~17時半
釣果
9匹(最大20センチ)
釣り人
ちゅぱーく

 天気が良く暖かい日で…今日は良さそうだ!!
 で、思わず地元の川へ夕まずめ狙いでテンカラに出かけました。
 4月だというのに最高気温が30℃になると予報の出ていた日で、予報通り、春なのに暑い日になりました。

 本日は新製品のテンカラBBキットを使ってみる事にしました。
 ロッドとライン&毛ばりセットを繋ぐだけで、すぐに現場で釣りが可能なお手軽セットです。

 初めにセットされている毛ばりのまま、釣り開始!!。
 まずは、入渓ポイントを降りてすぐの場所で試し振り!!
 いきなり!!
 「バシャ!」

 一投目から毛ばりにヤマメが飛び出しました。
 フッキングはしませんでしたが、同じ立ち位置で、数投目に、小さ目ですが綺麗なヤマメがすぐにヒット!

 まさか、人が良く入る入渓点場所の目の前で釣れるとは!!
 テンカラBBキット、やるな~!!というのが第一印象でした。

 少しずつ釣り上がりながら、打って行きます。
 やはり気温が上昇した日ですので、魚の活性は良いようで、毛ばりに良く反応してきます。

 20センチ以下の小さめサイズが多いですが、今の時期、この川ではアベレージサイズです。

 活性は良いですがそれなりに釣り人が多く入る場所なので、この川ではある意味、激戦区ですから、まともな場所を打つよりきわどい場所でやはり釣れてきます。

 そして春先はナチュラルドリフトを心がけて流す方が圧倒的に強いです。
 これからどんどん季節が進んで、ヒゲナガなどの虫がハッチしだすと、また少しパターンが変わってきます。

 テンカラBBキットの使用感を気にしながらも、細かくポイントを打ちながら、釣り上がり、9匹ゲット! 
 時は17時半!!
 いよいよ夕まずめのクライマックスといった時間帯になりましたが、上流にはテンカラ師、下流にはエサ釣り師が釣り上がってきまして…
 ジ・エンド!!となってしまいました。

 二時間半ほどの釣りでしたが、結局、テンカラBBキットの最初にセットされている毛ばり一本で、ライントラブルもなく使えました。
 良く釣れる毛ばりだと思いました。

 ロッドの調子も絶妙なバランス。
 先調子でなく、胴調子すぎでもない、長さも33と短めで、軽く初心者でもかなり振りやすい設計になっていると思いました。
 まさにベテランでも普通に使える調子ですので、コスパも高いロッドですね。
 メインラインは、今日のように風がなければかなり振りやすく、ラインの先に目印になる、イエロー&ブラックのゼブラのマーカー的な先糸がついているのも特徴です。

 毛ばりは水面上に浮いている方が魚が出たのが見やすく、慣れないうちは釣りやすいですが、水面下に少しだけ沈めた方が魚は喰いが良いケースも多いです。ですので、毛ばりを沈めた方が良い日や、沈めなければ出にくい日などは、このマーカー付き先糸で、流す位置、ラインの浸水方向などの確認や、ラインの動きでアタリをキャッチしやすくなると思いますので、釣りやすいと思います。
 本日も1匹は流れに引き込まれて毛ばりが沈んだ状態で、流れていくラインが、「スッっと!!」入ったので、アワセて、釣れたヤマメもおりました。
 まさにハイグレードな入門キットですね。
 もう少し長めのロッドと長めのラインにすれば、むしろスペシャルキット!と言って良いかもしれませんね。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ちゅぱーく
シマノ鮎インストラクター。が、本人いわく、渓流のキャリアは鮎より長いとか。
群馬県高崎市で釣具店「つりピット!」を経営。
アジング・ エギング・ワカサギと幅広く釣りを楽しむ。