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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 VOL.58 48年ぶりの川迫川

釣行日
2018年4月18日(水)
場所(水況)
奈良県 天川 川迫ダム上流(約20cm増水)
天候
曇り
釣果
数は釣れませんでしたが、全て天然 17cm(最大23cm)
使用ロッド
プロトA
仕掛け
天上糸:フロロ 0.4号
水中糸:フロロ0.2号
オモリ:3号
ハリ:5号
エサ:ギンパク
釣り人
ぬけさく

 私が初めてアマゴを釣ったのがこの天川上流の川迫川でした。
 おおよそ48年前のことです。
 知り合いのおじさんに「お前には夏アマゴは釣れん」と言われ、奮起して釣行したのがこの川迫川。
 確か18cmぐらいのサイズでしたが、その綺麗な姿に感動したのがアマゴとの出会いでした。
 その川迫川に釣行です。

 今日は、シマノで一番鮎を釣るKさんと同行。
 しかも地元の名手Tさん、Nさんに案内してもらいます。
 なんという贅沢な釣行。
 またしてもデジカメを忘れたので、スマホの写真です。

 平日だというのに意外と釣り人が入っています。
 さすが大阪から近い人気河川です。
 渓流ファンが多いことを喜ばなアカンと思う反面、せっかく平日に来たのに…と小さい釣り師根性が出てしまいます。

 前日の雨で20cm以上増水状態。
 水況は悪くないのですが、対岸のポイントを釣ろうとすると、水が高い分立ち込めません。
 手前のポイントを釣ろうと下がって釣ると木の枝に絡みます。
 水況はいいのですが意外と釣りにくいのです。

 地元のNさんに「ここは稚魚放流も発眼卵放流もしてません。すべて純天然です。」と言われて俄然気合が入ります。

 しっかり押さえこんで釣れてきたのは綺麗なヒレピン。
 竿がプロトAなのでアタリがしっかり出ます。

 とにかく、いいポイントの上には必ず木の枝が張り出しています。
 振り込むときは注意を払っているのですが、魚が掛かると竿を上げずに取り込まなければなりません。
 木の枝をかわして右に倒したり、左に倒したりしているとポロッ。
 これが続くとストレスがたまります。
 できるだけ開けたところを探して…

 深みのかけ上がりで目印を抑え込んでくれたのはこの子(23cm)。
 綺麗な魚体です。

 48年ぶりの川迫川は素晴らしい渓相と綺麗な魚体は健在。
 何で来なかったんだろう…と反省。

 下流の天川は鮎も好釣り場。
 鮎のポイントが気になるので早めにアマゴ釣りを切り上げ、鮎釣り場を見て回ることにしました。
 残念ながら食んでる鮎は見つけられませんでしたが、今年は放流状況がいいとのことで期待が持てそうです。

 帰りは珍しく小粋なお店でイタリアン。おっさん二人で。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ぬけさく
定年しても、まだしつこく会社に居座る64歳。
45年前に奈良県の川迫川でアマゴと出会ったのが最初。以後、下手の横好きの典型。最初はエサ釣りからスタートしたが、一時フライにのめり込む。
ただ、英語が苦手なので、和式のエサ釣りに逆戻り。現在はエサ、時々テンカラのスタイル。
モットーは"少なく釣って、たくさん楽しむ&自然の恵みは美味しくいただく"。