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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 VOL.55 恒例の一泊二日 二日目編

釣行日
2018年4月21日(土)
場所(水況)
福井県 九頭竜川 奥越漁協管内(15cm高くらい)
使用ロッド
小継プロト70Z
仕掛け
天上糸:0.4号
水中糸:0.25号
オモリ:G5
ハリ:4号
釣り人
ちぬ

 例年そうですが、二日目はヘトヘトになって眠い目をこすりながらの運転を避ける意味で、昼までの釣りです。
 安全に家路についてこその遊びです。

 二日目の晩は更に冷え込んで7℃ほど。
 私は寒さに何度か目が覚めましたが、根来さんは快適な寝心地だったようです。
 20年も前のシュラフだし、冬期用の性能の良いシュラフに買い換えたいところです。

 まずは比較的歩きやすい場所へ。
 淵は少なく、瀬と落ち込みが中心のコース。

 3月末よりも残雪の量は減っていますが、まだまだタップリと雪が残っています。
 今年は雪崩れた後らしい場所が至る所にある感じです。

 ポツポツと拾いながら釣り上がっていきますが、あたるエサはミミズがメイン。
 ヒラタでも反応はありますが、どうもミミズの方が反応が多い印象。
 根来さんはどうかと聞くと、ミミズよりもヒラタの方が良い感じの様子。
 ヒラタを使った釣りを習得できていないということなんでしょうね。
 仕掛けを流す後半、私の場合はラインが突っ張り気味になっているという事なので、ヒラタが底波から外れて浮いてしまった状態になっているのかもしれません。
 逆にミミズだと、その重さとボリュームで、丁度良い流れに乗っているということだと思います。

 本流竿から渓流竿まで設計する上では、どんな釣りでも、ある程度は身に着けておく必要がありますから、ヒラタを使った釣りについては、もっと研鑽をつまなくてはいけませんね。

 それにしても、ここも例年よりやや小ぶりの魚が多い感じでしたが、次はどうか?
 川まで下りるのがちょっと面倒な場所で、川から上がるのも面倒。
 また、スタートからゴールまでの距離があるので、釣り上がってから車に戻るのも面倒な場所です。

 一尾目、やはり小ぶりですが、綺麗な魚体です。

 あともう一か所、竿を出したい箇所があるので、足早に美味しそうなポイントだけを攻め上がります。

 そして段々瀬の最上段、受け石の前でスッと目印が止まったところでアワセを入れると疾走開始です。

 小ぶりばかりだったので、油断してました。
 魚は流れに乗って、瀬を落ちていきます。
 ヤバイ!と思い、私も瀬を下ろうとしますが、滑りやすい石に焦ります。

 もうダメと思いましたが、このプロトのおかげなのか、途中で魚が諦めたのか、3段ほど落ちた所がトロッとしていたおかげなのか、無事取り込めました。

 一応、これが今回の最長寸。

 その後も比較的型の良い本流の居着きヤマメ中心に楽しむことが出来ました。

 例年、雨風に悩まされて不本意な釣りで終わることが多いのですが、今回はダム放水が止まったとの引き水で、ベストなコンディションで楽しい釣りでした。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ちぬ
渓流、本流竿、鮎竿、チヌかかり竿、ワカサギ穂先の開発をおもに担当。
最近は老眼が気になり始めた昭和のオジサン。
渓流、チヌかかり釣りをメインに年間釣行日数は約40~50日。数より型派。
人の言うことをあまり聞かない性格のせいか、釣りの技術は伸び悩み。
鮎入れ掛かりブログにも、2年に1回くらいは顔を出す。