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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 VOL.51 テストはつらいよ舟ノ川編

釣行日
2018年3月25日(日)
場所(水況)
奈良県 舟ノ川 篠原(平水)
天候
晴れ時々曇り
釣果
まあまあ 平均17cm(最大21cm)
使用ロッド
プロトC
仕掛け
天上糸:フロロ 0.4号
水中糸:フロロ0.175号
オモリ:G3号~G6号
ハリ:5号
エサ:キンパク
釣り人
ぬけさく

 今日も来シーズン向けの新製品のテストです。
 一昨日で、だいたい目処がたっているのですが、もう少し釣り込んで確認したいことがあります。
 今日も釣りを始める前は5匹釣るごとにパーツを変えて比較するつもりでした。

 一昨日も行ったので、中1日の釣行です。
 結構、体はしんどいのですが、そのような素振りを見せずに用意をしていると、嫁はんが「また行くん?」と聞きます。
 「しゃぁない。もう結論出さな間に合わへんし」と男らしく毅然とした言い方で返します。

 この辺りから入ります。
 いつもは良く釣れる瀬なのですが、今日はあまりアタリがありません。
 結構新しい足跡がしっかりとついています。
 誰かが釣った後なのか。
 昨日、開発のT君が舟ノ川に入っているのですが、もっと上流を釣ってるはず。
 早めに場所替わりです。

 れは舟ノ川の地のアマゴ(確認したわけではありませんが)。
 写真ではわかりにくいかもしれませんが、パーマークとは別に、うっすらとカワムツのように黒っぽい帯があります。
 若干ですが、黒ずんで見えます。
 顔が丸く、体の割に目が大きいのが特徴です。

 川を上る途中、小さな石にけつまづいて、つんのめって前へ倒れ込み、浅瀬に両手をつきます。
 最近よくあります。
 足が思うように前へ出ないのです。
 メガネは飛んで、前面と両手はびしょ濡れ。
 情けなくて笑ってしまいます。
 竿は大丈夫なのか?
 どんくさい私でもそういう時だけは、とっさに竿をかばって傷つけないのです。
 竿屋なので。

 午後の部は、昨日T君が釣ったところよりさらに上流から入ります。
 すると1投目からアタリ。
 先ほどの場所とは明らかにアタリの数が違います。
 新しい足跡もありません。

 少し大きいのも来ましたが、少し痩せ気味。
 次会う時までしっかりエサ食べや~です。

 今日は写真があまり取れませんでした。
 竿のテストに気が入って写真を撮る余裕がないのです。
 「5匹釣ったら竿交換」の予定は、またしても7~8匹になってしまいました。
 釣れている時の竿交換はつらいのです。

 今日でほぼ自分なりの結論は出ました。
 後は、この竿のテストをお願いしている東北の巨匠のテスト結果を聞いて最終決定です。

 たまにはお気に入りの用品の紹介。
 シマノの製品ではありませんが、フォーセプスといいます。
 昔、フライをやっていた頃に買ったものです。
 ハリを飲み込まれたとき、喉を覗くとハリは見えるけど指ではつかめないという状況は良くあります。
 そんな時にとっても便利。
 曲がっているので外しやすいし、カミツブシをしっかり固定するときも。
 鉛は咥えたくないですよね。

 

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ぬけさく
定年しても、まだしつこく会社に居座る64歳。
45年前に奈良県の川迫川でアマゴと出会ったのが最初。以後、下手の横好きの典型。最初はエサ釣りからスタートしたが、一時フライにのめり込む。
ただ、英語が苦手なので、和式のエサ釣りに逆戻り。現在はエサ、時々テンカラのスタイル。
モットーは"少なく釣って、たくさん楽しむ&自然の恵みは美味しくいただく"。