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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 VOL.50 テストはつらいよ日置川編

釣行日
2018年3月23日(金)
場所(水況)
和歌山県 日置川 近露(平水)
天候
晴れ時々曇り
釣果
まあまあ 平均17cm(最大22cm)
使用ロッド
プロトC
仕掛け
天上糸:フロロ 0.4号
水中糸:フロロ0.2号
オモリ:G3号~G6号
ハリ:5号
エサ:キンパク
釣り人
ぬけさく

 今日は、来シーズン向けの新製品のテストです。
 私のように、「たいして上手くない人でも釣果UPできる竿」がコンセプトです。
 では、釣果UPのために何をするのか?
 まず、釣れるエサを使う。
 釣れる仕掛けを使う。
 釣れる竿を使う。
 テクニックを磨く。
 このうち我々の役割は釣れる竿をつくること。
 しかも、上手い人が使って釣果UPというよりも、私のような中級者でも釣果の伸びる竿にする必要があります。
 なので、私もテストに参加するのです。
 当然、スペシャルなテスターの方にもテストしていただきます。
 その評価と、中級者の評価を合わせて結論を出すのです。
 今日は、5匹釣る度にパーツを交換して、比較テストをするというプログラムです。
 これを何回繰り返せるかでテストの中身が濃くなります。

 ある程度、数を釣らないとテストできないので、人の少ない平日に出かけます。
 とは言いながら、朝に弱い私が現地に到着したのは既に8時半を回っています。
 幸いにも先行者はいないようです。

 最初にアタリがあったのはここ。平水より若干高いぐらいの水況です。

 釣れてきたのはこの子。小ぶりですがプリプリ。

 ちょっとマシな型も来ます。グッドコンディションです。

 少し深みもあるいいポイントですが、期待したほど数は出ません。

 さらに大きいのも来ましたが、この子は少し痩せ気味。
 次会う時まで、しっかりエサ食べや~です。

 今回の竿、アタリがとりやすいのが特徴です。
 ナチュラルに流したり、ブレーキをかけたり、誘いをかけたりといろんな操作がしやすくなっています。
 アマゴがエサをカミカミしている時間が長いのでアワせやすい…そんな竿です。
 パーツを入れ替えて5匹、またパーツを入れ替えて5匹。
 (のつもりが実際には7~8匹。釣れている時にパーツを交換するにはとてもつらいのです。)を繰り返します。
 どちらがそのコンセプトにふさわしいか。
 今日はまあまあ釣れたので、ほぼ目処が立ってきました。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ぬけさく
定年しても、まだしつこく会社に居座る64歳。
45年前に奈良県の川迫川でアマゴと出会ったのが最初。以後、下手の横好きの典型。最初はエサ釣りからスタートしたが、一時フライにのめり込む。
ただ、英語が苦手なので、和式のエサ釣りに逆戻り。現在はエサ、時々テンカラのスタイル。
モットーは"少なく釣って、たくさん楽しむ&自然の恵みは美味しくいただく"。