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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 VOL.47 やっぱり川虫は元気でないと

釣行日
2018年3月11日(日)
場所(水況)
和歌山県 日置川 本流上流(20cmくらい高め)
天候
晴れ時々曇り、風強し
釣果
ぼちぼち 平均17cm(最大25cm)
使用ロッド
プロトA、プロトC
仕掛け
天上糸:フロロ 0.4号
水中糸:フロロ 0.2号
オモリ:3号、4号、5号
ハリ:5号
エサ:キンパク
釣り人
ぬけさく

 今回は日置川上流へ向かいます。
 2月の後半に腰を痛め、「もし、釣り場でひどくなっても人目に付くところ」、「道路から川原が近いところ」、「まずは渓流歩きに体がなれるまで」などと言っていたのに、しばらくするとそんなことはすっかり忘れ、アマゴのことで頭がいっぱいになります。

朝6時ごろ家を出て1時間余り走ると、もよおしてくるのがいつものパターンです。
内緒にしている公衆トイレに寄ります。
もちろんウォシュレット付き。
ところがなんとこの日「使用禁止」の張り紙が(汗)。
慌てて、次のトイレポイントへ。
ここは混んでいたのでパス。
次のトイレポイントはAM9:00~。
ますます(汗)。
その結果、新しいトイレポイントを見つけることが出来て、気持ちのいいスタートとなりました。
どうでもいいことですが。

 最初に入ったのはここ。降りてみると思ったより水が高いです。

 初期なので、水深がある緩い流れを狙ってみます。
 日の当たるところと当らないところが入り混じって目印がよく見えません。

 1匹目はこのサイズ。
 今季の日置川初アマゴ。17cm。まずまず。

 この辺りの渓相です。水が高いのと大岩に挟まれて、何回か高巻が必要です。

 水が出た後なので、魚のコンディションは良さそう。

 良いサイズも来ましたが、この子はまだ痩せていました。
 次会う時までしっかり食べや~。

 午後の部。
 もともと元気のなかったキンパクがさらに弱ってきて動かないやつばかり。
 仕方なく川虫を捕ります。
 キンパクが捕れそうなポイントは近くに有りません。
 浅瀬の石を返して、赤ギンパクとシマゲラとヒラタ(オコシ虫)が数匹。
 まずヒラタを付けて振り込むと、即パックリ。
 プリプリです。やっぱり川虫は元気でないと。

 少し水深のあるY字へシマゲラを送り込むと、しっかり押さえこんでくれたのがこの子。
 一瞬流れに乗られてヒヤリとしましたが、丁寧にすくいこみ。
 丁度、タモ枠サイズの25cm。

 顔つきはいいのですが、残念ながら痩せていました。
 次に会えるときはしっかり肥えといてね。

 今日の竿はプロトA&プロトC。
 前回からパーツを作り直して、チェックです。
 結果、良くなったところも悪くなったところも…さあどうしよう。
 次回アマゴ名人の開発T君に使ってもらいます。

 夕方はエサが元気なので、喰いが良くなります。
 もっと釣っていたいけど、帰りの急な山道が怖いので早めに上がります。
 結構キツイ道です。息も絶え絶えです。
 去年はこの道の途中で3回休憩しましたが、今日は4回休憩です。
 毎年歳をとっていくのです。
 早めに上がったつもりがこの暗さ。あ~しんど。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ぬけさく
定年しても、まだしつこく会社に居座る64歳。
45年前に奈良県の川迫川でアマゴと出会ったのが最初。以後、下手の横好きの典型。最初はエサ釣りからスタートしたが、一時フライにのめり込む。
ただ、英語が苦手なので、和式のエサ釣りに逆戻り。現在はエサ、時々テンカラのスタイル。
モットーは"少なく釣って、たくさん楽しむ&自然の恵みは美味しくいただく"。