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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 VOL.45 解禁釣行 その2

釣行日
2018年3月4日(日)
場所(水況)
奈良県 舟ノ川(15cm高)
使用ロッド
原点流 抜65 NL
仕掛け
天上糸:0.4号
水中糸:0.25号
ガン玉:G5~G4
ハリ:4号
釣り人
ちぬ

 奈良県舟ノ川の解禁釣行です。
 前々日の富田川で、いきなりこけた時に膝を打ったのと、手を着いた時に右手首を痛めたのとで釣行するかどうか、直前まで迷ってました。

 結局、朝の7時半、朝飯を食べ終えた時点で行くことに決めました。
 無理せず、休んでおいたらいいのに、アホですね。

 しかも、家の用事で午後2時には現地を出発して家に戻らないといけないという制約付き。
 実質4時間程度しか釣りは出来ません。

 現地に着いたら、すでに10時を回っております。
 そそくさと釣りの準備です。

 時間が時間なので、もう誰かが釣った後かな?と思いましたが、どうやらまだ誰も入っていないようです。

 石の色を見ると、渇水時から15~20cmほど水が増えているようです。
 急に気温が上がったことで、幾らか雪シロが入っている可能性もあります。
 水温は5~6℃ですが、恐らく喰いは渋くて、ちょっとトロッとした場所を中心に仕掛けを入れていくことにします。

 一尾目が幸先よく掛かります。
 いわゆるCパターンのポイント、春先の定番です。

 少し釣り上がって気付きます。
 昨年以上に川が砂利で埋まっております。
 ポイントが毎年減っていく感じです。

 二尾目はいつものYパターンポイント。
 ここも砂利が堆積して、雰囲気がかなり変わりましたが、この近辺では、まだアマゴの居心地の良い流れを形成しているようです。

 そして、このコースで唯一と言っていいほど、まともな淵に到着。
 一昨年は底付近でウロウロしているアマゴに翻弄されて、一尾もかけることが出来なかった場所でもあります。

 まずは底石にぶつかる流れの脇から仕掛けを入れます。
 上手く底石の前まで仕掛けが流れた所で反応が出ますが、喰いの渋さを想定、ややアワセを遅れ気味で入れてあげると、しっかり掛かり、タモに収まりました。
 遅らせ気味で入れたアワセでしたが、上あごの先っちょに掛かっているだけでした。

 また同じように流しますが、仕掛けは底石をスルー。
 そのまま淵尻へ。
 とそこで反応。
 これはアワセのタイミングが決まらず。
 もう一度流しますが、反応は出ず。富田川もそうでしたが、初めのアタリをアワセ損ねると、もう一度喰ってくることがありませんでした。
 やっぱり喰いそのものは渋い感じです。

 次は底石にぶつかった流れが作る反転流、これもCパターンのポイント。
 ここでも、やはり遅らせ気味でのアワセで2尾。

 もうちょっと時間を使って、じっくりと狙いたいポイントですが、時間がありません。
 時計を見ると、もうすぐ午後1時です。

 この後もアワセのタイミングが決まらず、数が伸びませんでしたが、短時間釣行としては十分に内容の濃い釣りとなり、いつものように、昼飯のカップ麺を食べ終わったところで帰路に着いたのでした。

 そして家に着いて…用事は済んだから。
 なんでこんなに早く帰ってきたの?
 何と!まだ3時間は釣り出来たのに…

 まあ、まだ渓流は解禁したばかり。
 これから9月まで、目一杯楽しめますから!

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ちぬ
渓流、本流竿、鮎竿、チヌかかり竿、ワカサギ穂先の開発をおもに担当。
最近は老眼が気になり始めた昭和のオジサン。
渓流、チヌかかり釣りをメインに年間釣行日数は約40~50日。数より型派。
人の言うことをあまり聞かない性格のせいか、釣りの技術は伸び悩み。
鮎入れ掛かりブログにも、2年に1回くらいは顔を出す。