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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 VOL.44 今年はどんな幕開けなのか…

釣行日
2018年3月2日(金)
場所(水況)
和歌山県 日高川 龍神地区 大熊(20cmくらい高め)
天候
晴れ時々曇り
釣果
まあまあ 平均15cm(最大20cm)
使用ロッド
プロトA、プロトC
仕掛け
天上糸:フロロ 0.4号
水中糸:フロロ 0.2号
オモリ:4号
ハリ:5号
エサ:キンパク
釣り人
ぬけさく

 毎年のことですが、渓流の解禁が近づくといそいそと準備を始めます。
 すると嫁はんが「お父さん、3月1日は行くん?」と言います。
 「当たり前やんけ!」と言いそうになるのをぐっとこらえて「うん、一応」と言います。
 「いいわね、お父さんは、私なんか…」
 そうなんです。
 自治会会長の仕事を嫁はんに押し付けたままなのです。
 その会合があり、そのための資料作りが大変なのです。
 「しゃあない、仕事やし。」と言いながらつまらなそうな顔をして見せますが、完全に見透かされています。
 口元がピクンと動くらしいのです。

 渓流初釣行の行先は日高川龍神地区。
 日置川にしようかと悩みましたが、10日ほど前に軽いぎっくり腰になり、「人目に付かない渓流でひどくなったらどうしよう」などと不安になり、「もし、釣り場でひどくなっても人目に付くところ」ということで、道路から川原が近い龍神地区にすることにしました。
 まずは渓流歩きに体がなれるまで。

 解禁日ではないので、ゆっくり目の出発。
 8時ごろ民宿せせらぎさんに到着し、年券の購入。 
 ご主人に昨日の解禁の様子を聞きます。

 最初に入ったのはここ。
 吊り橋の上手の淵から始めます。

 波立ちが消える辺りでアタリが出るはず。

 2投目、目印を止めるアタリで釣れたのは15cm。
 小さいので「今季初アマゴ」の写真を撮るつもりがパス。
 2匹目も同じサイズ。何匹目かのちょこっとマシなのがこれ。

 アタリがあるのは淵。
 瀬の中でもほんとに緩いヨレだけ。
 目印をグッと抑えるようなアタリはなく、そっと止まる様なアタリだけ。
 季節がまだ早い印象です。

 午後からは続きの上流に入ります。
 今日はシマノで一番鮎を釣るKさんと同行です。
 2人での釣行なので、交互に釣り上がります。

 多少、喰いが良くなってきたのか、型もややマシに。
 でも、相変わらず小型が多いのは成長が遅いのか。

 愛用の郡上魚籠はかなりボロボロ。
 何度もこけた時に腰を守ってくれたので崩壊寸前。
 早く買い換えればいいのに。
 でも、なかなか手放せません。

 今日の竿はプロトAとプロトC。
 開発のアマゴ名人のT君が作ってくれた竿です。
 プレテストは既に去年に済ませており、問題点は修正済み。
 最初の一振りからいい感じで振り込めます。
 流しもブレません。
 魚の抜け感も気持ち良しです。
 ただ、ちょっと大人しい?
 もう少しじゃじゃ馬的な竿をイメージしたのですが変に優等生。
 …さあどうしよう。
 帰ってからT君と相談です。

 今日は型は小さかったけれど、そこそこアタリがあって、早春の気持ちのいい渓流を楽しめました。
 …と締めくくろうと思ったのですが、気が付くと両足が冷たい!
 水漏れか。
 年末に履いたときはなんともなかったのに。
 10年以上愛用の渓流ウェーダーですがついに寿命?
 私は本流に立ちこむときはスリムウェーダーを履きますが、早い時期の渓流釣りはもっぱら渓流ウェーダー。
 日によって気温差が激しいこの時期、インナーにブレスハイパーを履いてその上にフリースやダウンを履くなど寒さに応じて調整できるので愛用しています。
 …と言いながらも…あ~冷た!
 とりあえず着替えがあって、よかったよかった。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ぬけさく
定年しても、まだしつこく会社に居座る64歳。
45年前に奈良県の川迫川でアマゴと出会ったのが最初。以後、下手の横好きの典型。最初はエサ釣りからスタートしたが、一時フライにのめり込む。
ただ、英語が苦手なので、和式のエサ釣りに逆戻り。現在はエサ、時々テンカラのスタイル。
モットーは"少なく釣って、たくさん楽しむ&自然の恵みは美味しくいただく"。