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シマノ渓流 開発奮闘記

渓流彷徨い日記 VOL.43 解禁釣行 その1

釣行日
2018年3月2日(金)
場所(水況)
和歌山県 富田川(15cm高)
使用ロッド
原点流 抜65 NL
仕掛け
天井糸:0.4号
水中糸:0.2号
ガン玉:G5~G4
ハリ:4号
釣り人
ちぬ

 毎年2月からスタートしていた渓流釣りも、今年は天候不順や体調不良で、何年かぶりに渓流釣行のない2月となりました。

 そんなこんなで、今年の初釣行は3月2日となりました。
 毎年同じ川ばかりでは面白くないので、今年は和歌山県の富田川。
 ダムのない川として、貴重な存在です。
 鮎釣りも含めて、今回が初めての竿出し。
 どうなることやら?

 滝尻王寺にある、あんちゃんで年券を購入。
 丁寧に釣り場への道のりを教えていただき、前日の釣況も教えてもらいました。

 解禁日に入った釣り人さんの話では、川虫よりも、イクラの方が反応が良かったらしい、との情報を戴きましたが、残念ながらイクラは用意しておりません。

 それはさておき、早速、釣り場へGOです。

 入川道の看板が各所に立てられて、道は狭いものの、車を停めておくスペースも所々にある。
 道自体は川に沿って上流まで続いているようなので、どこからでも入りやすい。

 どこからでも入りやすいということは、頭を叩かれやすいという事でもあるし、逆に自分が頭を叩くことにもなります。
 お互い様ということで、なるべく頭を叩かないように気を配りながら入川します。

 今日はどの竿を使おうか?と吟味していて思い出しました。
 借りようと思っていた小継竿を借りるのを忘れていました。
 次の機会でいいや!ということで、使い慣れた原点流をチョイス。
 川へ下りたって、初めて入った場所での記念撮影。
 さて仕掛けを準備と思ったら、餌箱を忘れていて、車まで下りてきた坂を一登り。
 息が上がります。
 仕掛けの準備が終わって、川原に立って、久々の雰囲気に酔いしれていたら、足元の浮石でバランスを崩し、つんのめるように転倒。
 出ばなをくじかれます。

 渓相は良い感じなのですが、なかなか戻らない釣り勘に苦戦します。
 淵への落ち込みで狙い通りに掛かりましたが、抜いてしまうのをためらってバラシ。
 その後、30分ほど釣り上がって、すぐに淵で行き止まり。 
ポイント移動です。

 入川口はたくさんありますが、先行者さんの頭を叩かないように場所を選ぶとなると、なかなか場所が決まりません。
 慎重に場所を選びながら、ようやく次のポイントです。

そして、ようやく富田川での初めてのアマゴが顔を見せてくれました。
 淵の掛け上がりでした。

 この後もポイントを移動しながら、ポツリポツリと釣り残しを拾うような感じでの釣りとなりました。
 そして昼食後、川に掛かる橋を歩いていると、すでに虫が飛んでました。
 意外とテンカラでも面白かったかも?

 そして釣りを始めて、数十分。
 根掛かりで針が切れたので交換しようとしたら、ポケットに入れておいたはずの針ケースが…
 ない?ない?やっぱりない。
 どこかで落としたようです。
 お気に入りのケースだったんですが…
 しっかりファスナーを閉めていなかったのがいけませんでした。
 横着は失敗のもとです…

 ケース自体は買えば済む話ですし、針も車に戻れば予備がありますから、まだまだ釣りは続行可能でしたが、やはり気持ちは落ち込んでしまいます。

 今日はこのあたりで帰ろう!
 平日だし、帰宅ラッシュに巻き込まれずに済む時間だし…
 ということで帰路に着いたのですが、昨年に引き続き、杉の落ち葉に隠れた落石を踏んで、またもやタイヤがパンク。

応急タイヤへの交換作業が追加されたので、結局、帰宅ラッシュに巻き込まれたのでした。

シマノ渓流チーム プロフィール シマノ渓流チーム プロフィール

ちぬ
渓流、本流竿、鮎竿、チヌかかり竿、ワカサギ穂先の開発をおもに担当。
最近は老眼が気になり始めた昭和のオジサン。
渓流、チヌかかり釣りをメインに年間釣行日数は約40~50日。数より型派。
人の言うことをあまり聞かない性格のせいか、釣りの技術は伸び悩み。
鮎入れ掛かりブログにも、2年に1回くらいは顔を出す。